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事務職員研修「欠陥建築」

当法人で取り扱っている事件で特徴的なものとして「医療事故」と「建築トラブル」があります。

どちらも専門的な分野とはいえ、医療については、普段の生活において入通院の経験があったり、また最近ではインフォームド・コンセントやセカンドオピニオンといった考え方の普及により、専門用語でもイメージがわきます。
一方、建築となると、住宅を購入する機会もそうそうないため、専門用語にはなかなか馴染みがありません。

また、30年程前はマンション建設による日照権や景観についての相談が多かったように思いますが、ここのところ欠陥建築の事例が多いため、事務職員研修で建築紛争について取り上げてほしいと要望しました。

建売住宅、売建住宅、注文住宅といった種類によって、どのような段階を経て住宅を手に入れるのか、各段階でどのような契約が締結されるのか、またどのような立場の人たちが関わってくるのかなど、初歩的な話から始めてもらいましたが、興味深く話を聞くことができました。
また、弁護士より直接「事務職員に知っておいて欲しいポイント」について話をしてもらえたことが、なによりの収穫でした。

今後も様々なテーマで事務職員研修が行われていきますので、学びを深めていきたいと思います。

宗像オフィス事務局S

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