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お知らせ

九州避難者訴訟団ニュースNO.7が発行されました

先月2月10日、福島第一原発1号機から燃料デブリと思われる堆積物が映像で確認されました。福島第一原発の廃炉作業はまだまだ道半ばです。避難者・移住者の方々の救済も道半ばです。避難者訴訟に参加されている方々は、なによりも「被害者全体の救済を、完全な救済を」求め、誰も取り残されない社会を実現すべく日々尽力されています。
今年で原発事故から11年。今月、原発事故を二度と起こさない、起こさせないという思いを再び思い起こす企画があります。ぜひご参加ください。

九州避難者訴訟団ニュースNO.7

【公演のおしらせ!】
下記のとおり、劇団風の子東北による福岡公演が開催されます。
劇団風の子東北は、「日本の未来を考えることは、これからの日本の子どものことを考えること」を活動の基点とし、長年児童演劇をされてこられた劇団です。3・11、あの日に何があったのか、11年経った今だからこそもう一度考えてみてはいかがでしょうか。
日時:2022年3月11日(金) 17時開場 18時30分開演
場所:天神チクモクビル 大ホール(福岡市中央区天神3-10-27)
料金:大人1500円・中高大学生1000円

フクシマ発

【座談会開催のおしらせ!】
下記のとおり、福岡県朝倉市内にて座談会が開催されます。避難者・移住者の方から生の声を聴くことができます。ぜひご参加ください。
日時:2022年3月12日(土)13時30分~15時30分(受付開始13時~)
会場:朝倉地域生涯学習センター(AVホール)
(福岡県朝倉市宮野1997番地(朝倉市役所朝倉支所そば))

あの日、あのとき

弁護士 坂口裕亮(朝倉オフィス)

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「日本初の全盲弁護士」竹下義樹弁護士講演会を聞いて ~困難を乗り切るため、多くの引き出しを!~

 2月26日にNPO法人九州アドボカシーセンターと自由法曹団福岡支部、福岡青年法律家協会が主催して竹下義樹弁護士(京都弁護士会所属)の講演会を開催しました。
 竹下弁護士の話を聞いて、一番強く感じたことは、彼の司法試験合格への執念です。
 9回目での合格ということは、当時の受験環境からして、それ程驚くことはありませんが、点字の司法試験実現に向けての国(法務省)への要請行動、六法など受験教材の点字化、及び膨大な録音テープの作成などは、はるかに想像を超えたものでした。キーワードは彼を支える仲間の力と、それまでに出会った学校の教師の存在だと思いますが、ただ彼は目が不自由でなかったら弁護士は志望しなかったと応えたように、何が何でも弁護士にということは必ずしもなかったとも話しました。

 彼は勉強以外の分野、例えばスキーや競馬、釣りなど興味を持った分野には、徹底して極めてみるという尋常でない精神力を持っていたことがわかりました。弁護士になってもならなくても、人生の節目やある局面では様々な困難や試練に直面します。最初の試練は彼にとっては失明という現実でした。その際、彼は困難を乗り越えるためには何が必要で、何が挑戦できるのかを自分を奮い立たせて真剣に考えたと思います。勿論いろんな人の協力も得ながら。
私は、その後の彼の人生の歩みも考えて、彼の「引き出しの多さ」を感じました。どんなことがあっても、こうすれば道が開かれるという術(すべ)を多方面で有していた。そのことが彼のたくましさの源泉になっていたのではないかと。
私自身は、彼のような執念は残念ながら持ち合わせていませんが、残りの人生、「引き出しの多さ」で乗り越えていきたいと感じました。  

社会保険労務士 木下淑文(本部オフィス、福岡市東区)


~NPO法人九州アドボカシーセンターとは~
人権課題に取り組む弁護士を志す学生を支援するため、法科大学院発足と同時に設立されたNPO法人です。九州アドボカシーセンター主催の弁護士の魅力セミナーは、そのような弁護士、学生向けではありますが、一般向けにも興味深い話題のセミナーを定期的に開催しています。
昨今は、感染拡大防止の観点から、ZOOMでも参加できるようになりましたので、興味のあるセミナーを見つけたら、是非お気軽にご参加ください(参加費不要です)。
https://advocacy-center.com/

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3.6「Life生きてゆく」上映会に向けて③~駅前でチラシ配布

上映会もいよいよ今週末となりました。
これまで糟屋郡内の各自治体や施設、後援・協賛をいただいている各団体の皆様への案内を進めるとともに各町広報誌などで地域の皆様にもご案内を差し上げているところです。
2/28は、朝の出勤、登校時間に合わせて、JR原町駅前(粕屋町原町)において、通勤・通学で駅を利用される地域の皆様に、直接、ちらしをお渡しして案内を行いました。
お忙しい時間帯にもかかわらず、多くの方々がチラシを手に取ってくださりました。
特に、小・中学生がチラシを受け取ってくれ、中には東日本大震災の発生時にはまだ生まれていないのではないかと思われるお子さんもおり、チラシ配布をしながら、若い世代の皆さんにこそ上映会に足を運んでいただきたいと感じました。
この上映会を通して、少しでも、東日本大震災及び原発問題について考える機会となりますよう、実行委員会一同、準備しておりますので、3/6当日に皆様のお越しをお待ちしております。

弁護士 花田弘美(粕屋オフィス)

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3.6「Life生きてゆく」上映会に向けて②

当ホームページでもご案内のとおり、本年3月6日13時30分よりサンレイクかすや多目的ホールにて、映画「Life生きてゆく」の上映会を開催いたします。

前回(2/2付け)ブログでは、上映予定の本作品をご紹介いたしました。
当実行委員会では、上映作品の選定過程において、複数の作品を検討し、その結果、本作品と決定いたしましたが、実は、東日本大震災や原子力発電所を題材にした映画は、ドキュメンタリー映画にかかわらず、数多く存在しています。例えば、以下の作品などは、実行委でも今回、検討させていただいたものです。
・「太陽の蓋」
・「わすれないふくしま」
・「PRAY FOR JAPAN~心を一つに~」
・「Fukushima 50」
・「漂流ポスト」
・「風の電話」
その他、有名な映画では、2015年の「天空の蜂」もありますね。

多くの方が、東日本大震災による原発事故に関心があることが、映画の多さから窺い知ることができます。
私自身、個人的に見てみたい映画もあり、実行委員会の活動を通して、より原発が必ず必要なのかを考えるきっかけとなりました。上映会当日は、地域の皆様と一緒に考える機会が得られるものと楽しみにしております。

新型コロナウイルスの影響が懸念されるところですが、だからこそ、本年の上映会では映画の上映のみにとどめ、2019年、2020年に実施していた講演会やパネル展示を企画しておりません。安心して、皆様にお越しいただきたいと思います。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

弁護士 花田弘美(粕屋オフィス)

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趣味の園芸~ベゴニア マクラータ~

ベゴニア マクラータは別名「ベゴニア バンブー」とも呼ばれる中央・南アメリカ原産の多年草です。

葉の表面は緑色に白の水玉模様で葉裏は赤色です。まるでペンキで描いたかのような質感の白い水玉模様です。
初めて見たときは驚きましたし、珍しくて面白いと思って入手しました。

珍しくて面白いけれど、可愛いとは思っていませんでしたが、新しい葉が出てくる様子を何度も見るうちに、新葉の桃色で水玉模様もあって、くしゃっとしている姿が可愛らしくてお気に入りの1つになりました。

また、初夏から秋にかけて開花するのですが、小さい白い花が穂状に開花して、昨年は2回開花しました。

生長は早く、どんどん伸びて新しい葉がでてくるので、そのまま伸ばそうか支柱を立てて上に伸ばそうか悩みましたが、支柱をたてて上に伸ばすことにして、現在は90㎝くらいの高さまで生長しています。

調べると、最大1mくらいの高さになるとのことです。挿し木で増やすことができ、5月~6月が挿し木に適しているそうなので、今年は挿し木にチャレンジしたいと思っています。
  
【2022年3月の朝倉オフィスの出張相談のご案内】

朝倉オフィスでは、毎月筑前町コスモスプラザ(福岡県朝倉郡筑前町篠隈373番地)で無料法律相談会を実施しております。

【3月の相談会の日程】

2022年3月15日(火)13:00~16:30 (筑前町コスモスプラザ)
 (定員)3名(1名1時間)

相談ご希望の方は、電話予約制(申込み順に受付)となっておりますので、朝倉オフィスまでお電話下さい。

朝倉オフィス ℡0946―23―9933(平日9:00~17:30)


朝倉オフィス 事務局

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初詣

 

先日、少し遅めの初詣に行ってきました。

私は今年が厄年に当たるため、厄払いも込めてのお参りでした。

ピークを過ぎており、コロナ渦でもあるからか、参拝者は少なくスムーズにお参りすることができました。

お祓いとお参りを済ませ、おみくじを引いてみたところ「半吉」という聞き馴染みのない、おみくじが出ました。

おみくじの一般的な種類は7種類(大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶・大凶)だと思いますが、神社によってはそれ以上の種類が出るところもあり、半吉の順位はおおよそ真ん中くらいのようです(諸説あり)。

おみくじの内容は、なかなか厳しいものでしたが、めったに見ることのできないレア物を引くことができ、今年も良い1年になるような気がしています。

 

 

*宗像オフィス休日相談のご案内*

宗像オフィスでは、平日の相談以外にも、一定期間休日相談を実施しております。

2月は下記日時で実施いたしますので、ぜひ御利用ください。

 

●2/12(土)11時~16時

●2/13(日)11時~16時

●2/20(日)11時~16時

●2/27(日)11時~16時

 

※相談時間は30分~1時間です。

※相談をご希望の方は、相談日前平日の17時までに宗像オフィスにお電話のうえご予約ください(土曜日、日曜日、祝日はお電話が繋がりません)。

※相談実施時間帯であっても、日程・時間帯等によっては都合により相談をお受けできない場合がございますので、予めご了承ください。

 

その他、お問い合わせ等も宗像オフィス(電話0940-34-1110)まで御連絡ください。

 

宗像オフィス 事務局M

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十日恵比須神社「正月大祭」

先日、福岡市博多区の東公園に隣接する十日恵比須神社へ初詣に行きました。事務所のすぐ近くにある商売繫盛とご縁結びの神様が祀られている神社なのですが、こちらに参拝するのは初めてのことでした。

毎年1月8日から11日まで、この十日恵比須神社で「正月大祭」が行われているのですが、今年は新型コロナウィルス感染防止対策として、奉納行事や露店の出店が中止になるなど、規模を大幅に縮小しての開催となったそうです。そのような事情のなかでしたが、初めて正月大祭に行った感想としては、企業名の入った提灯が一面に並んでいたり、華やかな縁起物、珍しいおみくじがあったりと十分に見ごたえがあるものでした。初めて見るものばかりだったので目に映るものすべてが新鮮で、とても貴重な経験になりました。参拝後に引いたおみくじは残念ながら末吉でした。結果は良くなかったのですが、むしろ自分から運が向くよう努力したいと思えました。

早くコロナが終息し、通常開催の正月大祭に参拝できるような日常が戻ってくることを願いながら、気持ちを新たに精進して参ります。

 本部オフィス(福岡市東区)事務局I

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事務局研修会を行いました (身近な民法改正~時効と法定利率を中心に~)

先月(1月25日)、法人内において事務局研修会を行いました。今回は、2020(令和2)年4月1日に施行された改正民法の中で、特に大きく変わった時効と法定利率をテーマにとりあげました。

私は時効と聞くとまず、ケースごとに「●●の時から★年で時効」と丸覚えするイメージがありましたが、研修では基礎として時効の意味や、起算点の考え方、改正の経緯なども条文や事例を参照しながら学び、あらためて「なるほど」と思いながら理解を深めることができました。

また、法定利率が、国内の市場金利(超低金利時代)に応じる形で3%に引き下げられたという話については、「法律は私たちの身近にあって、ともに変動していくということなのだなぁ」と実感しました。

いずれもキーワードは「2020(令和2)年4月1日」ということで、同日以降に生じた出来事については、原則新しい民法が適用されることになりますが、例外もいくつかあるため、今後はその点も注目しながら事務作業を行いたいと思いました。

本部オフィス(福岡市東区)事務局K

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3.6「Life 生きてゆく」上映会に向けて

当ホームページのお知らせ欄でもご案内のとおり、3月6日(日)13時30分より、サンレイクかすや(糟屋郡粕屋町)にて、映画「Life生きてゆく」の上映会を予定しています。

「Life生きてゆく」とは
福島県南相馬市で暮らす上野敬幸さんと家族の姿を通して、津波と原発事故がもたらした福島の知られざる悲しみを伝えるドキュメンタリー映画です。上野さんは、津波で両親と子供2人を流されています。
津波で故郷が根こそぎ持っていかれ、遺ったのは我が家だけでした。
東日本大震災、福島第一原発事故、これらにより失ったものは多いですが、「生きているから出来ること。生きているからこそ、やらなきゃいけないことがある。」と活動をされる上野さん一家の様子を伝える映画です。

実行委員会による取り組み
昨年(2021年)秋から、かすや地域の団体・個人で構成された実行委員会により開催準備が進められております。
前回上映会(2020年)は、新型コロナウィルスの影響により開催中止を余儀なくされましたが、今回はぜひとも皆様にお越しいただきたいと思います。

弁護士 花田弘美(粕屋オフィス)

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一期一会

 新年を迎えて、興味深いニュースをみました。
 宇美町立図書館(糟屋郡宇美町)で「本の福袋」を用意しているというものです。福袋の中には図書館職員において準備された本が入っており、事前に中を見ることはできません。借りるまで袋を開けるまで、どのような本が入っているかはわからないというのです。普段手に取ることがない本に出会えるかもしれません。

 普段とは違う感覚というのは、どなたにも経験があるかと思います。
 私も、稀に友人の趣味に付き合ったりする際に、その趣味が自分の趣味と異なれば異なるほど、目新しく面白いと感じることがあります。私だけでは出会えないもの・出会えないことを体験することができ、自分の視野がいかに狭かったのか、考え方が偏っていたのかに気づかされることもあります。
まさに「一期一会」と言える、この瞬間は、自分の世界とは違うからと撥ね付けるのではなく、楽しむことを大切にしたいと感じました。
今年はいろいろと挑戦の一年にしたいと思います。

宇美町図書館は、本ホームページ内の「かすや巡り」でもご紹介のとおり、当事務所の巡回相談会場として使用させていただいている「うみ・みらい館(宇美町地域交流センター)」内にあります。
現在、コロナ禍において巡回相談の定期開催も難しい状況が続いておりますが、休日・夜間の相談や出張相談にも対応いたしますので、お困りの際は、そのままにせず、まずは当事務所までお電話ください。本ホームページからの申込も可能です。

弁護士 花田弘美(粕屋オフィス)

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