相談申し込みはこちら

BLOG

ブログ

宗像オフィス

宗像散策~2021年夏

9月に入り、暑さが少し和らいできましたね。

今年の夏は福岡県内で緊急事態宣言が発令されていたので、遠方に出かけられず残念でしたが、そのかわりに近場を散策して観光気分を味わいました。「密集」を避けて出かけた場所をご紹介します。

①勝屋酒造

勝屋酒造さんは、宗像オフィス最寄りのJR赤間駅のお隣、JR教育大前駅から徒歩約10分の距離にあり、「唐津街道赤間宿」の通りにあります。酒蔵に売店が併設されていて日本酒や甘酒が購入できます。

普段、日本酒を飲む機会は少ないですが、限定販売中で、お店の方に勧めていただいた「純米夏酒」に惹かれて購入しました(現在は完売しているようです)。ラベルが夏らしく、また辛口ですっきりとした飲みやすさで美味しかったです。勝屋酒造の日本酒はインターネットでも購入可能ですが、お店の方とやりとりができるのと酒蔵の雰囲気も素敵なので、店頭での購入もお勧めです。酒蔵は予約をすれば見学もできるようでした。毎年2月には酒蔵開きが開催されています。

勝屋酒造のお隣は「赤馬館」で、こちらは観光情報コーナー、お土産処、カフェが併設されており、こちらも素敵なスポットです。

sake
 

②地島(じのしま)

宗像の神湊にある渡船ターミナルから市営船「ニューじのしま」で約15分で到着する小さな離島です。泊地区と白浜地区の2つの集落で構成されています。島の名産はめかぶ、わかめ、椿油などで、観光客がたくさん訪れる観光スポットというよりは自然豊かな島です。釣りの絶好ポイントでもあるらしく釣りに来られている方がいました。

もともと船に乗ることが目的だったため、「泊」港に到着して、さて帰りの船の時間までどうしようとなり…目の前にあった地島ふれあい館で休憩がてら島の方に聞いて、教えてもらった近くの親水公園に向かいました。

親水公園そばの海は、透明度が高くきれいで、静かな環境に癒されました。親切な島の方のおかげで、思いがけず素敵な場所にたどり着き楽しい思い出となりました。

%e6%b5%b78
 

 

弁護士 小出 真実(宗像オフィス)

 

Posted in 宗像オフィス, 弁護士法人奔流, 日々の雑感 コメントをどうぞ

外出せずにできる趣味について

 コロナ禍でなかなか外出できない今、ベランダでできる家庭菜園が日々の癒しになっています。5月から夏野菜(トマト・ナス)を育てているのですが、7月中旬よりトマトが枝の真ん中から枯れてきてしまいました。肥料や水やりは園芸のマニュアル本を買ってその通りにしていたので、原因が思い当たらず困っていたのですが、枯れている位置から原因を特定することができました。どうやらエアコンの室外機から出る温風がトマトに直接当たっていたことが悪かったようです。特に今年は家にいることが多かったので、影響が大きかったようです。
 日当たりとエアコンの使用の折り合いをつけるため、晴れの日は早く起きて、朝の涼しい時間帯は植物を日光に当てるようにしました。また、日中や夜にエアコンをつける際は植物を室内に入れるようにしました。休日はそのまま開店直後のスーパーまで歩いて買い物に行くようにしたので、密を避けながら気分転換と買い出しができ、とても良い習慣になりました。
 トマトは逞しく、現在は根元の方から新しく芽を出しているのでこちらを大切に育てていきたいと思います。外出の難しい今の状況でもできるこの趣味を続けながら、心身ともにリフレッシュして、仕事に励みたいと思います。

本部オフィス(福岡市東区)事務局I

Posted in 日々の雑感, 本部オフィス コメントをどうぞ

みんなと顔を合わせること

 先日、「刑事事件」をテーマに事務職員研修を行いました。
 本部オフィスの甫守弁護士を講師に、刑事事件の法律的なことから事務局が関わる実務的なことまで、刑事弁護の流れに沿って勉強しました。弁護士の弁護活動とその場面における事務局の注意点等、パワーポイントを使用したわかりやすい講義内容で、特に若手の事務職員にとっては基本的な流れを再確認する良い機会になったのではないかと思います。
 今回もWEB併用の研修でしたが、このリモート研修も定着しつつあります。普段の業務では職員間でもメールや電話でのやり取りばかりで、中身も業務に関わることだけに済ませがちです。集まることが出来ない今はこうやって画面越しでも顔を合わせて話をすることは大事だなぁと感じます。みんなの表情を見て「元気にしているかな?」と思ったりしています。
 リモートと言えば…法人では「リモートランチミーティング」というものを始めました。数カ月に1回程度、全職員をリモートでつないでランチをしながら、たわいもないおしゃべりをするというものです。こちらもなかなか好評でしたので、次回このブログのどこかでご紹介できればと思っています。

本部オフィス事務局W
 

Posted in 日々の雑感, 本部オフィス コメントをどうぞ

趣味の園芸~グリーンネックレス・ルビーネックレス~

グリーンネックレスは、セネキオ属という多肉植物のひとつで、ころころとした緑色の球は多肉化した葉で、非常に可愛らしい植物です。
 ルビーネックレスは、葉が三日月のような形、茎が紫色で、秋冬には全体的に紫色っぽく紅葉します。

グリーンネックレスの丸い葉がわさわさ茂る姿を目指して何度も育ててきましたがことごとく枯らしてしまい、今は、ルビーネックレスを育てています。室内で育てているときはうまく育たなかったのですが、軒下に吊るして育て始めたところ、元気に茂り始め、名前の通り今では紫色に紅葉してくれています。

NHKのテレビ番組「趣味の園芸」の『これ、かっこイイぜ』シリーズに出演されている俳優の滝堂賢一さんが、「植物は太陽でも、水でもない。風だ!」とおっしゃっていたそうですが、やはり風が重要だったのだなと今実感しています。

昨年、室内で育てていた瀕死のルビーネックレスを花壇に植えてみたところ、色はグリーンのままですが、順調に育っていて、多肉植物は氷点下になると枯れてしまうと聞いていたのですが、戸外でも冬を乗り切ってくれて、結構強い植物のようです。グリーンネックレスも、ポロポロとれた葉を花壇に蒔いていたのですが、根付いてくれて、茂り始めています。

近々またグリーンネックレスを入手して、戸外で株を大きく充実させてから、室内での栽培に切り替えようと思っています。やはり、室内であの可愛い丸い葉が茂っている姿を愛でたいという欲望は捨てられないですね。
  
【2021年9月の朝倉オフィスの出張相談のご案内】
朝倉オフィスでは、毎月筑前町コスモスプラザ(福岡県朝倉郡筑前町篠隈373番地)で無料法律相談会を実施しております。
【9月の相談会の日程】
2021年9月15日(水)13:00~16:30 (筑前町コスモスプラザ)
 (定員)3名(1名1時間)
相談ご希望の方は、電話予約制(申込み順に受付)となっておりますので、朝倉オフィスまでお電話下さい。
朝倉オフィス ℡0946‐23‐9933(平日9:00~17:30)

朝倉オフィス事務局

Posted in 日々の雑感, 朝倉オフィス コメントをどうぞ

理想の最期の迎え方

ここ10年近く身内の看護・介護を続けているため「どう看取るか」ばかり考えてきましたが、最近は自分が「どういう最期を迎えたいか」について考えることも多くなりました。

そんな私がよく開く本が2007年発行、倫理学研究者波多江伸子さん著『さようならを言うための時間』(木星舎)です。

さようならを言うための時間 | 木星舎ホームページ (mokuseisya.com)

北九州の渡橋俊則弁護士の、がん発覚から2006年7月に旅立たれるまでの1年ほどのお話なのですが、重い闘病記というより、渡橋弁護士が最期をホスピスで迎えると選択したことを尊重し支えるご両親や仕事仲間、ご友人たちのお話でもあります。

この本で描かれる渡橋弁護士の、他人を気遣いながらも好きなことをして過ごす姿のなんと魅力的なことか。決して無理せず、周りに集まって来られる同じように優しい方々に囲まれ、自分で選択し自分らしく最期までそこにいらっしゃいました。ボランティアとして支えた波多江さんの、どこまでも優しい文章は、死に向かうお話のはずなのに何故かどこかキラキラしていて不思議と優しい気持ちになります。

もちろん、渡橋弁護士が積極的治療を受けないという選択は、ご自身で調べ尽くし熟考を重ねた結果によるもので、他人が知り得ない苦悩もあったでしょうし簡単な決断でないことは理解しています。それでも読後に穏やかな気持ちになり、不謹慎ではありますが憧れさえ抱く最期の迎え方だと思います。

私にはもう一人、池永満弁護士というお手本もいます。池永弁護士がどう病気と向き合ったかも学んだつもりです。池永弁護士と渡橋弁護士は直方市出身、高校の先輩後輩というほかに共通項が思いつかなかったのですが「自分らしく」というところは同じだなと思います。今の私はこの二人をお手本に最期を迎えられたらと考えています。

私が法律事務所直方オフィスに勤務していた頃、この本の登場人物のお一人であるK弁護士と直方駅で偶然会いました。その日、渡橋弁護士のお父様とお酒を飲んだそうです。亡くなられて数年は経っている頃ですが、交流は続いているのだなと感動したことを覚えています。それもやはり渡橋弁護士のお人柄でしょうし、それを取り巻く素敵な方々が紡ぐ縁だろうと羨ましく思います。

理想の最期を迎えるためには、、当たり前のことですが、まずは何よりも今を大事に丁寧に生きる。暑い夏、お盆を前にそう思います。

 

宗像オフィス事務局S

 

*木星舎では当法人の関係書籍も発行しています。

併せて当法人で取り扱っている書籍のご案内もぜひご覧ください。

http://www.bengoshi-honryu.com/books/index.php

Posted in 宗像オフィス, 弁護士法人奔流, 日々の雑感 コメントをどうぞ

千鶴美容室がリニューアル、Chillin’へ~かすや巡り2021⑤

粕屋オフィスのお隣り(篠栗方面)に美容室があります。長年、「千鶴美容室」の名称で、地域の皆さんに愛されてきたお店ですが、この7月、リニューアルされ、店名も、「Chillin’」(チリン)へ変更されました。

コンクリートを生かしたおしゃれな外観に、綺麗な内装となり、以前にも増して素敵な美容室になっています。以前もそうでしたが、リニューアルされてからも、お客さんがひっきりなしで、忙しそうなご様子です。
隣から嬉しそうなお客さんが出入りされる度に、私もそもそも髪を切りたいと切に思うのですが、なかなか時間が取れず、ずるずると延期しております。
一気に暑い夏がやってきましたし、髪も切ってすっきりした気持ちで、夏を乗り切りたいですね。

弁護士 花田弘美(粕屋オフィス)

chillin

Posted in 日々の雑感, 粕屋オフィス コメントをどうぞ

朝日を浴びながら海へ

 コロナ禍2回目の夏がやってきました。もともと出不精な人間なもので、不要不急の外出自粛が要請されていることとは関係なしにステイホームを楽しんでいますが、クーラーの効いた部屋に一日中いるのは健康的ではないよな…と思い、先日近くの海まで散歩に行きました。(写真は日の出から1時間後くらいに撮影したものです。)
 夏の朝早い時間にセミの声を聞きながら歩いていると、夏休みにラジオ体操に行っていた小学生のころを思い出しました。親に起こされて嫌々行っていたなと懐かしくなりました。
 コロナ禍になって、旅行はおろか帰省もできていませんので、親孝行のためにも帰省できたらとは思いますが、今年も難しそうだなと感じています。会えない代わりに、お中元でも贈ろうかと計画中です。

本部オフィス(福岡市東区)事務局K

20210716%e3%83%96%e3%83%ad%e3%82%b0%e6%b7%bb%e4%bb%98%e5%86%99%e7%9c%9f

Posted in 日々の雑感, 本部オフィス コメントをどうぞ

『弁護士の魅力セミナー』に参加して

NPO法人九州アドボカシーセンターが定期的に開催している『弁護士の魅力セミナー』にZOOM参加しました。

今回は『韓国「慰安婦」判決 と主権免除を考える』というテーマで、関釜裁判で原告側の代理人となられた山本晴太弁護士と、長年にわたってその裁判の支援をされてきた花房俊雄さん、恵美子さんご夫妻より、「慰安婦」訴訟に対する日本の裁判所の判断や日本政府の対応、今年(2021年)示された韓国「慰安婦」訴訟の2判決についてのお話を聞かせていただきました。

関釜裁判とは、第二次世界大戦中に「従軍慰安婦」や「女子勤労挺身隊員」として強制的に働かされたとして、日本政府に公式の謝罪と総額5億6400万円の損害賠償を求めて、1992年に山口地裁下関支部に提訴された裁判で、原告は韓国人の女性10人です(下「関」支部に「釜」山の女性が訴えを起こした。)。山本弁護士はこの裁判の弁護団として、花房さんご夫妻は支援の会の中心メンバーとして活動されました。その後1998年に出た一審判決では「従軍慰安婦制度は、憲法に定める基本的人権の侵害である」「国は被害回復のための立法義務を怠った」として元従軍慰安婦3人に一人あたり30万円の慰謝料を支払うように命じました(公式謝罪と「女子勤労挺身隊員」への損害賠償の義務は否定)。当時、元従軍慰安婦の方たちが起こした裁判は関釜裁判を含め7件あり、その中で最も早く判決が出たということでも、その他の裁判へ与える影響などが注目されました。

花房さんご夫妻からは、関釜裁判の原告である女性たちの生い立ちや、慰安所に入れられてしまった経緯、その後の過酷な状況についてお話がありました。また、「慰安婦」とは別に「女子勤労挺身隊」という組織に入れられた当時小学校6年生くらいの少女たちの話もありました。終戦直後にアメリカ軍が撮影したという「女子勤労挺身隊」の写真を見せていただきましたが、まるで小学校での集合写真かのように写る幼い少女たちばかりでした。その少女たちが、食事もわずかしかもらえない空腹の苦しみの中、長時間危険な労働に動員させられていたと思うと胸が苦しくなりました。
また関釜裁判を通しては、苦しみをひた隠しにして生きてきた原告たちが、裁判が進むにつれ徐々に大きな声で笑ったり泣いたりできるようになり、自身を解放し自尊感情を高め、最終的には裁判の方針も自分たちで決めていくことができるようになったという経過を聞き、この裁判を起こすことにどれほどの勇気が必要で、さらにご苦労があっただろうかと思いました。

未だ解決しないこの問題について、ニュースなどでは取り上げられているところを何度も見たことがありますが、実際に行われている裁判という側面から、この問題についてあらためて考えることができました。

~NPO法人九州アドボカシーセンターとは~
人権課題に取り組む弁護士を志す学生を支援するため、法科大学院発足と同時に設立されたNPO法人です。九州アドボカシーセンター主催の弁護士の魅力セミナーは、そのような弁護士、学生向けではありますが、一般向けにも興味深い話題のセミナーを定期的に開催しています。
昨今は、感染拡大防止の観点から、ZOOMでも参加できるようになりましたので、興味のあるセミナーを見つけたら、是非お気軽にご参加ください(参加費不要です)。

本部オフィス(福岡市東区)事務局K

Posted in 日々の雑感, 本部オフィス, 研鑽 コメントをどうぞ

夏を乗り切るために

我が家では毎年この時期になると赤紫蘇のジュースを作ります。赤紫蘇は市場に出回る時期が短く限られていますので、この時期だけの楽しみです。

作り方は簡単で、材料は赤紫蘇、砂糖、クエン酸(レモン汁やリンゴ酢)だけです。
今年は市販のレモン果汁を使って作りましたので、そのレシピをご紹介します。
<材料>
 ・赤紫蘇           1束
 ・水             1.8リットル
 ・きび砂糖(お好みの砂糖で)  350g (甘さはお好みで100~400g)
 ・レモン果汁         70cc
<作り方>
 ➀茎から葉を取り、よく洗う。
 ➁沸騰したお湯に葉を入れ5~10分煮込む。
 ➂葉を除いてざるで漉し、鍋に戻す。(この煮出した後の葉で「ゆかり」も作れます。)
 ➃砂糖を加えて混ぜ、15分ほど煮る。
 ➄レモン果汁を加えてよく混ぜる。
以上、できあがりです。3~5倍に薄めて飲みます。
作る過程で、お湯に入れた葉やレモン(酸)を加えた後の煮汁の色の変化も楽しめます。

色がきれいで香りがよく、甘くさっぱりとした美味しさで子どもたちも大好きです。炭酸で割って飲んでいますが、水や牛乳、お酒で割ったり、ヨーグルトにかけるのもお勧めです。

紫蘇に含まれる成分には、疲労回復、食欲増進、健胃作用、消化促進、整腸、血行促進、貧血予防、糖尿病予防、ストレス軽減、安眠効果、アレルギー緩和、免疫力アップ、美肌効果、抗酸化作用、疲れ目や視力の向上、体を温める等、様々な効能があるそうです。
夏バテ予防に良いと聞いて10年ほど前から作り始めましたが、これほど良いこと尽くめだとは思いませんでした。
これで今年の夏も元気に業務に励みたいと思います。

本部オフィス(福岡市東区) 事務局Y

Posted in 日々の雑感, 本部オフィス コメントをどうぞ

弁護士も歯が命!?

6月4日から6月10日は「歯と口の健康週間」です。
この期間中は、全国各地で無料の歯科検診などの催しが開催されているようです。

さて、この期間中の夜中、私は今まで経験したことのない、親知らずの激痛に襲われ、眠れないという体験をしました。

予兆はありました。。

この1週間ほど前にも痛みを感じ、その時は消炎鎮痛剤により痛みは消えたため、放っておいたのです(歯科受診の予約までしましたが、痛みがなくなったのでキャンセルしたのでした…)。
激痛にのたうち回った後、虫歯の親知らずは、歯医者さんのおかげで私の口腔内から旅立っていきました。
最初に痛みを感じたときに歯医者さんに行かなかったことを反省し、今後は、定期的にお口のメンテナンスに行くこと、痛くなったらすぐ歯医者さんに行くことを固く誓いました。

今は昔、「芸能人は歯が命」とのキャッチフレーズのCМがありましたが、芸能人に限らず、万人にとって歯は命だとつくづく感じた歯と口の健康週間でした。
みなさまも、歯と口の健康週間に限らず、歯と口の健康にはくれぐれもお気を付けください。

歯痛の相談には乗れませんが…
当法人では、随時、法律相談(初回1時間無料)を実施しています。
離婚問題、借金問題、労働問題など、ジャンルは問いません。
また、これって法律問題なのか?弁護士に聞いていいのか??と思っておられる方もいらっしゃると思いますが、弁護士に聞いてはいけないことなどありませんので(歯痛は歯医者さんへご相談されてください)、お気軽に何でもご相談ください。
ご相談を希望される方は、まずは当事務所へお電話いただけましたら、相談の日時を調整させていただきます。


弁護士 松嶋 健一 (本部オフィス、福岡市東区)

Posted in 日々の雑感, 本部オフィス コメントをどうぞ