アサギマダラをご存じですか?
半透明の淡い水色(浅葱色)の斑紋が特徴の美しい蝶で、渡り鳥のように春には北へ、秋には南へと、海を越えて飛来することから、「旅する蝶」とも呼ばれています。
私が初めてアサギマダラに出会ったのは、登山で訪れたくじゅうでした。
牧ノ戸峠から久住山を目指して登り始め、沓掛山を越え、少しなだらかになったあたりで、花から花へふわふわと舞い移る、ステンドグラスを思わせる美しい翅の蝶を目にして、すっかり魅了されてしまいました。
それから、アサギマダラがフジバカマの花の蜜を好み集まること、そして、ここ宗像でも飛来が確認されていることを知り、さっそくフジバカマの苗を取り寄せ、わくわくしながら我が家の小さな庭に植えたのでした。
10月になると、我が家のフジバカマは、淡いピンク色の花を咲かせます。
苗を植えてから3年が経ち、初めて、先日、アサギマダラが我が家の庭に飛来しました。1000㎞とも2000㎞ともいわれる長旅の途中の、つかのまの休息でしょうか。ふわふわと舞う美しい蝶の姿に心癒された秋の一日でした。
宗像市内では、さつき松原海岸などで、春には5月ごろ、秋には10月から11月上旬にかけてアサギマダラを見ることができるそうです。
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