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Monthly Archives: 5月 2022

「バラまつり」開催~かすや巡り2022①

本年5/8、駕与丁公園(かよいちょうこうえん、糟屋郡粕屋町駕与丁)のバラ園にて、バラまつりが開催されました。

私は、前日の5/7に訪ねたのですが、バラまつり当日ではないとはいえ、連休の最中もあって、町内外から多くの方が来場、花見をされていました。

バラは満開で、とても綺麗でした。バラだけであれほど多くの種類や色があるのかと驚きました。一見、カーネーションに近く感じるものもあれば、小さい花がブーケのように集まっているバラもあり、見ていて飽きません。

バラまつりの日は経過してしまいましたが、まだ晴天に映えるバラが楽しめます。梅雨入り前に足を運ばれてはいかがでしょうか。

弁護士 花田弘美(粕屋オフィス)

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身近なことから気候危機対策!

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5月15日、宗像の河東コミセンで、瀧口元和さん、轟まことさんをお招きして気候危機問題・持続可能な循環型社会をテーマに、気候危機を考える市民の会企画第2弾の座談会を開きました。

瀧口元和さんからは、「自然と共生しつつ豊かさを維持する生活」をテーマに実践されている循環型の衣食住の生活について、写真なども見せていただきながら具体的にお話いただきました。
・無農薬のお米は友人たちとレジャー感覚で作る。
・自家製野菜や果物と古着や家の材料などを物々交換!
・メスのニワトリを飼う(生ごみを最速で土に還して肥料に変えてくれる)。
・山の地下水をポンプで汲みあげ配管
・建築技術を学び一軒家を建築(ウール薪ストーブで断熱・自作のお風呂)
・自作の浄化槽(竹炭入り)
などなど

私の家も農業をしていたので、近所や親戚にお米や野菜をあげたり、逆にいただいたりという物々交換をしていたことをなつかしく思い出しました。
瀧口さんは家族と一緒に自給する今の暮らしは大富豪よりも豊かだとおっしゃっていましたが、そのことがよく伝わってきました。

轟まことさんからは「身近なことから環境改善」をテーマに、普段取り組まれている豊かな自然を子どもたちに残すための庭造りや私たちができることについてお話いただきました。轟さんは「雨の森」を主宰され、環境改善を行う造園やワークショップを請け負われています。普段九州などいろんなところを回っておられ、今日のようにお話を聞けるのはとても貴重な機会とのことでした。
造園業を始めたときに、自然に還る大量の落ち葉や枝木を回収して燃えないゴミとして処理していることに疑問を感じて、イギリスのポール・スミザー氏主催のガーデンルームスに弟子入りをされたという経歴で、その後日本でも環境改善の造園を学ばれ、現在「雨の森」を立ち上げ、九州各地で環境改善となる「森のような」庭造りをされています。木の根がたくさんの雨水を吸収するなどの木の役割、土地中の微生物の役割、落ち葉の役割について、教えていただきました。
太陽光パネルの設置のために豊かな森が切り崩された事例や、木が腐っていると誤った判断が早急になされむやみに楠木が伐採された事例なども紹介いただき、気候危機対策からは間違った行政判断等がされていることも共有していただきました。
自宅に庭がなくても、地面に落ち葉を敷き詰め枝を置いたり、植木鉢を置くだけでも環境改善になるとのことで、早速実践してみたいと思いました。

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お二人の話を聞いて、会場からは「とても面白かった」「懐かしく思った」「子供に理科を教えているが、今日聞いた話をそのままぜひ伝えたい」「自分もニワトリを飼おうと思っているところ」といった発言がなされ、とても盛り上がりました。改めてですが自然ってすごい、今の暮らしがどれほど自然な環境からかけ離れた生活をしてしまっていたのだろうと反省し、物々交換だったり、落ち葉拾いから始めてみようと思いました。
今回の座談会を踏まえて、竹炭づくりのワークショップを企画しています。また詳細が決まりましたら、ご案内しますが、市民の会の活動にご興味のある方はぜひ宗像オフィス(0940-34-1110)までお問合せ下さい。

宗像オフィス・弁護士小出真実

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本のご紹介

ゴールデンウイークに、学生時代に読んでいた本をふと手に取り、なつかしさもあって今回ご紹介します。
タイトルは『本を読む本』(講談社・著者:M・J・アドラー、C・V・ドーレン・訳:外山滋比古・槇未知子)です。この本は、読むに値する良書とは何か、読書の本来の意味とは何かということから紐解きながら具体的な読書術を解説したものです。
 その読書術をごく簡単に説明しますと、読書には

 ①初級読書(小学校の国語の授業で習うレベルの読解)
 ②点検読書(読むに値する本かどうかを判断するための読書)
 ③分析読書(いわゆる精読・熟読。第1段階として「本の主題を見極める」、第2段階として「本の内容を理解する」、第3段階として「本を批評する。」)
 ④シントピカル読書(テーマを決めて、そのテーマを掘り下げるために2冊以上の本を同時に読む。シントピカル読書は5段階に分けて行うのですが、長くなるので割愛します。)

というレベルがあり、今どのレベルの読書をしているのか、自分がどのレベルの読書をする
能力があるのかを意識することが肝要とのことです。

幼少期から読書をするのは嫌いではなかったのですが、恥ずかしながらこの本を読むまでは、食事中にテレビを観るような感覚で本を読んでいました。この本は、読書術を解説したものですが、「思考」を意識させてくれました。

弁護士をしていると、裁判例・文献・論文・事件関係者から届く書面など日々大量の文章
を読みます。無意識のうちに4つのレベルの読書をしていたのでしょうが、改めて初心に返るきっかけになりました。
 
朝倉オフィス 弁護士 坂口裕亮

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入所のごあいさつ

この度、ご縁を頂き、弁護士法人奔流で弁護士として新たにスタートすることとなりました。
様々な困りごとを抱えておられる多くの人に寄り添い、支えられるような優しく信頼できる弁護士を目指し、日々、精進していく所存です。
まだまだ駆け出しの身ではありますが、誠心誠意何事にも取り組んで参りますので、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

弁護士 陣内 隆太(本部オフィス)
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誰も取り残されないコミュニケーション

当法人では年に1度、事業報告や法人内の課題を議論する法人総会を開催しています。コロナ禍によりオンラインでの開催が続いていましたが、今年度は3年ぶりに全職員が一堂に会して開催することができました。

今年度の課題として取り上げられたのは「コミュニケーション」です。
弁護士事務所に限らず、会社、学校、友人、家族など、あらゆるコミュニティを円滑・円満に運営するのに不可欠なのがコミュニケーションです。

コロナ禍となって、このコミュニケーションも変化しました。対面で相手の表情や声色を直接感じながらの会話は減り、メールやオンラインでのコミュニケーションが増えたことで隔地者間でのコミュニケーションがとりやすくなった反面、返答の遅滞化や伝え忘れをはじめとする課題も見えてきました。

さて、コミュニケーションっていったい何なんでしょうか。ググってみると「伝達」とか「伝える」という言葉が出てきますが、語源はラテン語のcommunicatio(コムニカチオ)、「分かち合うこと・共有すること」のようです。申込みがあり、これを承諾して初めて契約が成立するように、コミュニケーションも一方が相手に情報を「伝える」だけでは成立せず、情報をお互いが共有してはじめてコミュニケーションとなります。

今回の法人総会でテーマとして取り上げられたことで、私もコミュニケーションの在り方について考えてみました。私の考えとしては、「相手を知ること(知ろうとすること)、理解すること(理解しようとすること)」がコミュニケーションの第一歩ではないかなと思います。

ひとつの情報を伝えようとしても、相手によって受け取り方は異なります。相手がどんな人か、どんな性格か、何が好きか嫌いかなど、伝えたいことをどのように伝えたら相手に正確に伝わって共有できるのか、相手が言わんとしていることは何か、何故このタイミングなのかなど、結局のところ、お互いに相手が何を思い、何を考えているか、この表現方法で相手は何を思い何を考えるだろうか、を考えることが、よりよいコミュニケーションに不可欠なことではないかと思います。

私自身、忙しいと感じているときや機嫌があまりよくない時などは、つい相手のことを考えずに発信してしまうことがあります。これは自分のことしか考えずに発信してしまっており、分かち合うこと・共有することであるコミュニケーションとは呼べません。

心に余裕がないときこそ、「相手のことを考える」を忘れないように心がけたいなと思う今日この頃でした。

弁護士 松嶋健一(本部オフィス 福岡市東区)

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