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今週1/17、宇美町巡回相談です(粕屋オフィス)

粕屋オフィスでは、事務所での相談のほか、糟屋郡内の各町を定期的に巡回して相談をお受けしています。
今週は、

  1/17(金)13時~15時 宇美町地域交流センター(うみ・みらい館2階)

で相談会を実施いたします。相談は無料です。
高齢者や障害をお持ちの方、または交通の便が悪い方等、ぜひ、この機会に御利用ください。
相談御希望の場合は、前日17時までに当オフィスまでお電話にて御予約ください。予約なしでもご相談可能ですが、予約が入っている場合にはお待ちいただくことがあります。予め御了承ください。
なお、巡回相談の場合の相談時間は30分となります(最終受付14時半)。

次回、巡回相談は、1/29(水)志免町を予定しています。


相談予約・お問い合わせは粕屋オフィスまで
092-719-0885(予約受付時間9~17時)

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年始のご挨拶(宗像オフィス)

あけましておめでとうございます。
 今年も引き続き研鑽を積み、ご依頼を頂いている方、宗像や近郊の地域の皆さんのお役に立てるよう頑張りたいと思います。
 昨年はハンセン病元患者家族によるらい予防法違憲訴訟での勝訴判決を経て、11月15日に、議員立法により「ハンセン病元患者家族に対する補償金の支給等に関する法律」が成立いたしましたので、この補償金制度の周知とともに、ハンセン病に関する差別偏見をなくす活動にも取り組んでいきたいと考えています。
 昨年のニューヨークで開かれた温暖化対策サミットでのグレタトゥーンベリさんのスピーチや、相次ぐ台風被害で改めて注目された気候変動問題ですが、「原発なくそう!九州玄海訴訟」の福岡東部地区(新宮町・古賀市・福津市・宗像市)で活動している原告の会「しこふむ会」では、原発の稼働が気候変動対策に有用なのか、私たちに何ができるかを学び考えてきました。
 1/19(日)14時から河東コミュニティ・センター(宗像市須恵1-4-1)において、気候変動問題と私たちのライフスタイル革命の必要性についての学習会を予定しております。代表世話人の岡本良治さんより最新の情勢も踏まえお話を伺う予定ですので、お時間のある方、ぜひご参加下さい。
 皆様によって、本年がよりよい一年となりますよう祈念いたします。
 本年もどうぞよろしくお願いします。

    弁護士 小出 真実(宗像オフィス)

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年始のご挨拶(朝倉オフィス)

 昨年は皆様に大変お世話になりました。
 昨年3月から、平成29年7月九州北部豪雨の被災者の方々を支援する活動を新たに開始しました。一昨年より応急仮設住宅での出張無料相談なども実施してまいりましたが、より被災者に寄り添いながら朝倉の復興を推し進めるためです。
 昨年は、応急仮設住宅の延長に向けての活動を中心に行ってまいりましたが、残念ながら被災者の声が届くことはありませんでした。しかし、朝倉市とは、未だ復興が道半ばであること、今後も被災者支援が必要であることを共通認識として、復興に共働することを約束していただいております。
 被災者支援とは別に、自治体や元依頼者の方々を通じて、相談を受けることが少しずつではありますが増えてきた1年であり、人と人とのつながりの大切さを感じた年でもありました。
 本年も朝倉をはじめ皆様のお力になれるよう尽力してまいります。

 なお、すでに本ブログでもご案内しておりますが、九州北部豪雨朝倉被災者を支える会では、本年2/15(土)11時から、ピーポート甘木(朝倉市総合市民センター)にて、「豪雨被害を忘れない!更なる復興まちづくりを!」をテーマとしたイベントを予定しております。被災者の方々にお話しいただくリレートーク、写真展の他、地元農産物などの販売等も行う予定です。ぜひ、ご家族連れでご参加ください。お待ちしております。

   弁護士 坂口裕亮(朝倉オフィス)

2/15朝倉被災者を支える会ご案内
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年始のご挨拶(粕屋オフィス)

 粕屋オフィスを開設して、初めての年を迎えました。
 旧年中はお世話になり、とりわけ、粕屋オフィス開設に際しましては、多大な御支援、御協力を賜り、誠にありがとうございました。
 開設後、粕屋、志免、須惠、宇美、篠栗、久山、新宮の糟屋郡内の各町に足を運び、各種会合や行事にも参加させていただきました。
 また、開設まもなく、巡回相談、出張相談も実施して事務所内に留まらず、定期に地域に足を運んでまいりましたが、地域との方々とお話しする中で、多くのことを学ぶ機会をいただきました。
 本年も新設オフィスのとおり、新しいことにチャレンジしつつ、地域の皆様から認知いただき、拠りどころとなれるオフィスを目指してまいりたいと存じますので、本年も一層の御指導をお願い申し上げます。

 なお、これまで本部オフィスにて事務局を担当してまいりました「粕屋町給食センター住民訴訟」、「原発なくそう!九州玄海訴訟 かすや原告の会」といった糟屋地域に関連した訴訟、市民活動等については、原告、会員皆様のこれまでの移動の御不便も考慮させていただき、今後は、粕屋オフィスからご案内差し上げる予定ですので、御用の際は、お気軽に当オフィスまで御連絡ください。
 最初のご案内として、「原発なくそう!九州玄海訴訟 かすや原告の会」も加わっている実行委員会では、3/14(土)14時より、サンレイクかすや(糟屋郡粕屋町)において、ドキュメンタリー映画「福島は語る」の上映会を予定しておりますので、是非ご参加ください。

   弁護士 髙本稔久(粕屋オフィス)

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年始のご挨拶(本部オフィス)

 明けましておめでとうございます。
昨年中は、大変お世話になりました。
 本部オフィスでは、医療過誤事件(患者側)、介護事件、相続・遺産分割、交通事故、自己破産など多様な案件を取り扱っていますが、昨年は、受任から約8年を要したある医療過誤事件が解決に至りました。一つの事件に長く向き合い、関わらせて頂いたことは大変貴重な経験となりました。また、個人的には弁護士会の常議員も4期目を迎え、個別の業務とは異なる、より大きな視点や社会の中の弁護士会・弁護士の役割を考えることができ、大変充実した年になりました。
 今年も、依頼者に寄り添う心とともに冷静に物事を捉えるという双方の視点を持ち、日々精進させていただきますので、よろしくお願いいたします。

弁護士 池永真由美(本部オフィス)

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新年、明けましておめでとうございます。

 新年、明けましておめでとうございます。
 昨年12月、私もかかわっている福岡・住環境を守る会では恒例の「まちこわし大賞」と「まちの宝賞」を発表しました。「まちの宝賞」に選出されたのは福岡市内の「コミュニティ道路」です。聞き慣れない言葉ですが、道路に意図的に凸凹やクランクを設けて通行車両の速度を落とさせることで、自動車に主役を奪われてしまった道路空間を住民の生活空間へと取り戻すため1980年代から全国に広がったそうです。福岡市内にも荒戸、大橋、天神、西新、野間の5か所にコミュニティ道路が整備されています。
 不勉強でこのようなコミュニティ道路を意識することなく生活してきましたが、福岡市内のとあるコミュニティ道路の直線化計画に触れる機会があり、その存在を知りました。その後、住民の方々の奮闘により、コミュニティ道路が整備された当時の住民や行政の願いが紐解かれ、直線化計画は白紙撤回されました。30数年前にたくさんの願いとともに私たちに託され、忘れ去られようとしていた「まちの宝」はこうして守られました。
 いままさに忘れ去られようとしている宝が、もうひとつ。

 「みなさんの中には、こんどの戰爭に、おとうさんやにいさんを送りだされた人も多いでしょう。ごぶじにおかえりになったでしょうか。それともとう/\おかえりにならなかったでしょうか。また、くうしゅうで、家やうちの人を、なくされた人も多いでしょう。・・・いまやっと戰爭はおわりました。二度とこんなおそろしい、かなしい思いをしたくないと思いませんか。こんな戰爭をして、日本の國はどんな利益があったでしょうか。何もありません。たゞ、おそろしい、かなしいことが、たくさんおこっただけではありませんか。・・・こんどの憲法では、日本の國が、けっして二度と戰爭をしないように、二つのことをきめました。その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戰爭をするためのものは、いっさいもたないということです。・・・しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。日本は正しいことを、ほかの國よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。」(文部省「あたらしい憲法のはなし」より)。

 集団的自衛権行使を容認し、更には「防衛装備移転三原則」を閣議決定して武器輸出を原則解禁し、昨年11月には「平和貢献」を標榜して世界最大級の防衛装備品の見本市を開催。隣国にすらまともに歩み寄ろうとしない今のこの国の姿は、終戦直後を生きた方々の目にどう映るでしょうか。
 二度の大戦を経験し、焦土と化したこの国で、もう二度と戦争を起こさないと誓い、世界に先駆けて自衛戦争をも放棄し、平和への願いを込めて託された日本国憲法は、私たちの宝です。この宝に込められたおおくの願いを紐解き、子や孫の世代に繋いでいかなければならない、新年を迎えるにあたり、その思いを強くしています。
 本年が皆様にとって幸多き一年になりますことを心よりお祈りいたします。

   2020年元旦 代表社員弁護士 池 永  修

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来年2/15、朝倉被災者を支える会のイベント開催します!

 今年も残り10日余りとなりました。1年間大変お世話になりました。
 とりわけ、朝倉地区においては、本年9月に立ち上げられた「九州北部豪雨朝倉被災者を支える会」へ、県内外からの御支援と御協力をいただき、本当にありがとうございました。 

「九州北部豪雨朝倉被災者を支える会」では、来年2月、下記のとおりイベントを開催いたします。
平成29年7月九州北部豪雨から2年半近くが経過し、建設型応急仮設住宅も10月中旬にすべての入居者が退去し、生活再建に向けて新たな段階に入ってきております。
また、仮設住宅の入居者だけでなく、他の被災者の方々も再建後の生活で新しい課題にぶつかっている世帯もあると聞き及んでおります。
 そこで、来年2月のイベントでは、被災者の方や行政をはじめとする被災者支援を行ってこられた方々にお越しいただき、それぞれの立場から発災後現在に至るまでどのような活動を行ってきたのかを振り返っていただくとともに、今後さらなる復興に向けて、被災者・市民・行政・支援者に何が求められるのか等、意見交換の場にしたいと考えております。
 その他にも、被災地の特産品を販売や(売上はすべてチャリティとなります)、被災者の方がお茶をふるまうなど、ご家族で楽しめる企画しています。小難しい意見交換はちょっと…という方も是非ご参加いただければと思います。
 多くのご参加をお待ちしております。

来年も、朝倉被災者への御支援・御協力をよろしくお願いいたします。

弁護士 坂口 裕亮(朝倉オフィス)

******************

<日時> 2020年2月15日(土)11時~16時
<場所> ピーポート甘木中ホール(福岡県朝倉市甘木198番地1)

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入管センターに収容された外国人の人権擁護~大村入管センター見学・意見交換会に参加して②現地編

(本ブログ12/12掲載分のつづきです)

 片道2時間かけて入管センターに到着した後、まず、被収容者が普段実際に食されている官給食を試食しました。白ご飯の容器、おかずの容器、インスタントのお味噌汁からなります。たっぷりの白ご飯に合う、濃い目の味の官給食でした。
 被収容者の中には宗教上の理由から口にすることができない食材があるため、その場合には被収容者に対して特別食を用意することで個別に対応しているそうです。
 試食の後、センター職員の案内で施設内を見学しました。防犯面の事情も考慮して、本ブログで施設の詳細はご紹介出来ませんが、見学先は、面会室、診察室、運動場、居住室などです。
 被収容者は、曜日によって内科、外科、歯科など各科の診察を受けられ、さらに詳しい検査等を行うには外部の病院に行く場合もあるとのことでした。
 他に、仮放免申請や難民申請に際する手続として被収容者のインタビューが行われたり、カトリック信者の被収容者が礼拝を行ったりなどするのに使用される部屋もありました。運動場もあり、サッカーやバスケットボールなど体を動かすことも可能となっています。
 居住スペースは、12畳大の広さの居室が複数あり、1部屋に4~5人が居住しているとのことです。居室の前の電話器も設置されており、国際電話を掛けることもできます。また、防犯上の理由から、その廊下には防犯カメラが設置されていました。

 施設内見学後に行われた、センター職員との意見交換の場では、大村入管センターの収容人数や収容期間、受理・許可件数、強制送還人数、国籍、被収容者の診療状況などについて弁護士から質問させていただき、ご回答いただきました。
 入管センター内を見学でき、職員の方々とも直接お会いし意見を交換させていただくことで被収容者の方々の生活を身近に感じることができ、今後の弁護士会活動において、大変貴重な経験となりました。

弁護士 北中 茂(宗像オフィス)

入管センターの給食
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今週12/21、休日相談です(粕屋オフィス)

粕屋オフィスでは、休日相談として、今週12/21(土)のご相談をお受けしております。

12/21(土)10~15時(4名様まで、最終受付14時)

時間帯によっては空きもありますので、相談御希望の場合は、前日の17時までにお電話にて御予約ください。
例年、年末年始は相談が混み合う時期となりますので、御希望の方は、お早めに御予約ください。


なお、年内の休日相談は、業務の都合上、今回が最後となります。
年明けの休日相談は2月から再開予定です。

粕屋オフィス092-719-0885

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入管センターに収容された外国人の人権擁護~大村入管センター見学・意見交換会に参加して①制度編

 弁護士は、裁判・調停や交渉など、依頼事件の処理だけでなく、それぞれが加入している弁護士会の会員として様々な活動も行っています。
 私が現在、所属している福岡県弁護士会・国際委員会では主に外国人の方々を取り巻く人権問題等について調査・提言や人権救済活動等を行っています。
 この活動の一環として、先ほど、大村入国管理センター(長崎県大村市所在。通称、入管センター)の施設見学と意見交換会に参加しました。

 「出入国管理および難民認定法」(入管法)は、国内に入国し、または出国する全ての人の出入国および国内に在留する全ての外国人の在留の公正な管理を図り、また難民の認定手続を整備することを目的としています。
 所管は、法務省出入国在留管理庁と、本年4月から長く難しい名称に変わりましたが、それまで入国管理局と言われていたものです。
 大村入管センターは、国外へ退去を強制される外国人を一時的に収容する施設です。
 当日の現地見学と意見交換会には、九州弁護士会連合会(九州8県の弁護士会で構成)の人権擁護委員会委員と、福岡県弁護士会からは人権擁護委員会・国際委員会の各委員が参加、入管センターを訪問し、施設内見学とセンター職員の方々との間で意見交換しました。
 私自身、これまで、入管センターの被収容者との面会を行うために訪問したことはありましたが、被収容者の利用スペースに足を踏み入れることは初めてのことでした。 
(つづきは、次回掲載予定です)

弁護士 北中 茂(宗像オフィス)

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