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弁護団活動

3人が4人になったわけ(弁護団所属弁護士のつぶやき)

転居に伴い福岡県弁護士会に登録替えして1年、ようやく存在が認知されてきたのか、「福島原発事故被害救済避難者訴訟」の弁護団に入れていただきました。
そして奔流内でも、原発担当という役割を振られた私(甫守)。
さっそく奔流の年賀状でこの訴訟のクラウドファンディングを広報することになり、アクセスしてみると…。

なんとメンバーは3人! 1回消してアクセスしても3人!(←当たり前。)
ちょっと、いくら何でも少な過ぎじゃ。たしか、名古屋地裁でやっている高浜・美浜の老朽原発訴訟は、クラウドファンディングですぐに目標達成できたはず。
しかも、メンバーの1人は奔流、もうお1人もお知り合いの方だとか。
これは、まだまだですね…。

え? メンバー増やしたいならあなたが入ればいいじゃないか、ですって?(※天の声)
それはそうですが、このクラウドファンディング、毎月定額で募金するようなシステムになっていますよね。私個人としてはずーっとお金が引かれていくことになるって、結構ツライ。永遠にってことはないとしても、いつまで引かれるのか分からないし。妻にも何と言われるか…(グジグジ)。
え? じゃあ1回参加したらすぐに退会すればいいじゃないかって?(※天の声)
そうか! その手があったか! 1回だけなら、普段から夫のクレジット明細にチェックを入れてくる妻も多めに見てくれるかも。

ということで、元来の趣旨とは違うかもしれませんが、当弁護団では、
1回だけ(1ヶ月分だけ)寄付したいという方でも大々歓迎です!!
やってみたら退会の仕方も簡単。下記のページを見てください。

コミュニティの退会方法を教えてください。

もちろん、すぐに退会しない参加も大々々歓迎。
何はともあれ、まずは、下記「プロジェクト ~「福島原発事故被害救済九州訴訟」を支える会~ へようこそ!」へのアクセスから。よろしゅうお頼み申します。

プロジェクト ~「福島原発事故被害救済九州訴訟」を支える会~ へようこそ!

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「福島原発事故被害救済避難者訴訟」については、12/2のブログでもクラウドファンディング参加のお願いを掲載していますが、福島第一原発事故から9年が経過したにもかかわらず、原告らを含む原発事故被害者に対する賠償その他救済措置は、その程度、範囲において、極めて不十分・限定的なものにとどまっています。
原告団、弁護団は、被告らに対し、すべての被害者に対するあるべき賠償を求め、今後もたたかいを継続する決意です。
どうか皆様のご支援を宜しくお願い致します。

弁護士 甫守 一樹(本部オフィス・福岡市東区)

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「福島原発事故被害救済九州訴訟」へのご支援のお願い(クラウドファンディング)

「福島原発事故被害救済九州訴訟」 とは…
2014年9月、福島第一原発事故によって被った物理的・精神的被害に対し国と東京電力を被告として福岡地方裁判所に提訴し、控訴審へと向かっている訴訟です。当法人にもこの訴訟の弁護団の一員として活動している弁護士がおります。

弁護団より…
福島第一原発事故から9年以上、訴訟を提起して6年が経過しました。原告団をはじめ弁護団・支援者は、声をあげることのできない避難者を含めた全体救済を求め、日夜活動して参りました。
この訴訟の第1審判決では、国の責任を否定し、救済の範囲・程度も極めて不十分・限定的なものに留まりました。全く落ち度のない避難者の方々に「自己責任」という暴論を振りかざし、原告一人一人の人生に思いをはせることもしなかったのでしょう。
この訴訟は、原発事故被害者の全体救済だけに留まらず、将来当然の権利を権利として認め、その権利が侵害されれば当然に救済される社会、誰一人として見捨てられることのない社会を自分たちの手で作り上げていく一歩となると信じております。

ご支援のお願い…
政府や東京電力は賠償による支出を先延ばしすることで利益を温存できますが、原告たちには命の限りがあります。避難を余儀なくされた原告たちは経済的困窮に瀕しています。
原発事故被害者の方々の救済を実現するには、世論を変えてゆくためのみなさまの声とアクションが必要です。

そこで本年10月13日、クラウドファンディング「プロジェクト ~「福島原発事故被害救済九州訴訟」を支える会~ へようこそ!」が公開されました。
原告団・弁護団・支援者のこれまでの取り組みにご賛同いただけます方は、可能な範囲で構いませんので、ご厚志を賜りたく存じます。資金の使い道としては、訴訟にかかる費用や印刷代等になります。
なお、当クラウドファンディングにご参加いただいた方には、今までの原告意見陳述をまとめたブックレットやニュースレターをお送りさせていただきます。
詳細は下記をご覧ください。

「プロジェクト ~「福島原発事故被害救済九州訴訟」を支える会~ へようこそ!」

 
弁護士 池永  修(本部オフィス・福岡市東区)
弁護士 甫守 一樹(本部オフィス・福岡市東区)
弁護士 坂口 裕亮(朝倉オフィス)

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~マイナンバーと監視社会を考える~講演会のお知らせ

マイナンバー違憲九州訴訟弁護団では、来月12月25日の控訴審第1回期日に先立ち、監視社会化に警鐘を鳴らし続けてきた第一人者であるジャーナリストの斎藤貴男さんをお迎えして、『マイナンバーと監視社会を考える~個人の自由は「利便性」の犠牲となるべきか』と題した講演会を開催します。

現代国家が向かいつつある監視社会の実態やその是非について、みなさまと一緒に考えていきたいと思います。

入場無料・予約不要となっております。ご興味のある方は是非ご参加ください。

日時 2020年12月19日(土)14:00~17:00(13:30開場)
会場 福岡県弁護士会館(福岡市中央区六本松4-2-5) 3階301会議室
主催 マイナンバー違憲訴訟九州弁護団

 

(新型コロナウィルス感染症をめぐる今後の状況によっては中止となる場合がございます。その場合は当ウエブサイトにて告知しますので、ご確認ください。)

詳細は下記ちらしをご覧ください。

マイナンバーと監視社会を考える 講演会

 
弁護士 池永 修(本部オフィス・福岡市東区)

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5/30粕屋町給食センター住民訴訟第2回口頭弁論期日のご報告

5月30日、福岡地方裁判所にて、粕屋町給食センター住民訴訟の第2回口頭弁論期日が開かれました。この訴訟の概要については別項で北中茂弁護士(当法人本部オフィス所属)が報告しておりますので、そちらもご覧ください。
http://www.bengoshi-honryu.com/news/news-detail.php?id=21

第2回期日には、30名を超える原告や支援者の方々が集まりました。期日に先立って、裁判所の門前にて集会を行いました。前々日に入梅したとの報道がありましたが、この日は、雨に見舞われることもなく、原告の方々が次々ハンドマイクを持ち、今回の裁判や粕屋町に対する思いを語られました。

口頭弁論期日では、北中弁護士による弁論が行なわれました。弁論では、被告の粕屋町から出された反論(大量の廃棄物が埋まっていたことは予測できなかったのであるから、増加した廃棄物処分費用は町が業者との合意に基づき負担した等)、に対して、反論として不可解であること(廃棄物処分場の跡地に大量のゴミが埋まっていることが予測しえないはずはない等)、及び粕屋町の地質調査や事業者の事前調査の内容や結果の資料等を明らかにするように求めました。

期日後は、弁護士会館に場所を移し、期日の報告集会を開催しました。弁護団からは今回の期日で何が行われたのか、及び5月15日に行った住民監査請求の内容について報告を行いました。原告代表、各原告をはじめ、この問題に関心を寄せておられる糟屋郡内の方など、今回の給食センター問題に関し、強い憤りや不満が語られました。

次回(第3回)口頭弁論期日は、8月1日13時30分から(13時より門前で集会予定)となっております。粕屋町に住んでおられる方をはじめ、興味・関心をお持ちの方はぜひお越しください!

弁護士 松嶋健一(朝倉オフィス、粕屋町給食センター住民訴訟弁護団)

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