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挨拶

新年のご挨拶(粕屋オフィス)

 粕屋オフィス開設から2年半が経ち、いつもお転婆な娘2人も、初めてのお化粧に喜びながら七五三を迎えることが出来ました。
 昨年は地域の皆様と集まる機会が減り、当たり前に享受していた自由のありがたみを実感する年でした。今年は「原発なくそう!九州玄海訴訟かすや原告の会」を中心に実行委員会を立ち上げ、3月6日(日)午後、サンレイクかすや(糟屋郡粕屋町駕与丁)にて映画の上映会に向けた準備を進めております。上映する映画は近日中にお知らせいたします。
今後より良い状態になると期待が高まりつつある中、虎視眈々と飛躍の機会に狙いを定めて積極的にトライする1年としたいです。

弁護士 髙本稔久



 旧優生保護法国家賠償請求事件福岡訴訟は今年で3年目を迎えました。皆様には引き続きのご支援をお願いいたします。旧優生保護法の問題は広く根深く、また、障害者の方々にも関わる問題です。障害のあるなしに関わらず一人でも多くの方が問題意識を有し、日頃の行動に反映されるといいなと思っております。
 今年も、一昨年から続いている新型コロナウイルスの影響が一体どこまで波及するのか不安ではありますが、それでもできることをひとつずつ頑張っていきましょう。

弁護士 花田弘美

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新年のご挨拶(朝倉オフィス)

昨年は、「平成29年7月九州北部豪雨」の被災者支援や福島第一原発事故被害救済九州訴訟などを通じて新たな出会いが多くあり、活動の広がりを実感できる1年でした。
 九州北部豪雨は本年7月で5年の節目を迎えます。義援金の受け入れは昨年末で終了しましたが、まだまだ復旧工事は続いています。引き続き皆様からのご支援をいただけますと幸いです。
朝倉オフィスでは事務員の手腕により緑豊かな事務所となり、来所される方々からもとても好評です。本年も相談者や依頼者の方々が少しでも肩の荷を下ろすことができるよう精進していきたいと思います。

弁護士 坂口裕亮

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新年のご挨拶(宗像オフィス)

 昨年は地島に出かけてのんびりと美しい海を眺めました。海は生活に欠かせないものですが、沖縄では環境の影響を受けやすいサンゴが気候変動などの要因で死滅しているそうです。気候変動に危機感を覚えるけれどどうしたらいいか分からないという方もおられると思いす。
 1月16日(日)14時から河東コミュニティセンター(宗像市須恵1-4-1)で、気象学者の伊藤久徳さん(九大名誉教授・福岡市科学館元館長)による「今聞きたい!気候危機」が開かれます。環境負荷の少ない生活をしている子育て中のご家族の報告もありますので、学び活かせる1年の良いスタートを切る機会になるといいなと思います。ZOOM参加も可能ですのでご参加ください。詳細は当ホームページ内のお知らせ欄をご覧ください。

弁護士 小出真実


 新年のおめでたい時期ですが、皆さまの生活に多大な影響を与え続けているのが新型コロナウイルス。世界では変異株が発生し続けており、まだまだ収束の目途が立っておりません。
 時代は“ウィズコロナ”であるとうたわれ始めて久しいところ、時代に取り残されぬよう、各自の「ニューノーマル」を日々探求し続けていることかと存じます。従来のやり方が通用しなくなっている時代を乗り越えるにあたり、難しい局面を迎える方々も多くなってくるかと思いますが、そういった際に気軽にご相談いただける身近な立場であれたらと考える次第でございます。

弁護士 北中 茂

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新年のご挨拶(本部オフィス)

 コロナ禍のもと、はや2年が経ちました。
裁判所のWEB会議も定着し、裁判所に直接出頭する機会も格段に減りました。
 当事務所でも、各オフィスを繋いだ会議はもちろん、オンラインでのランチミーティングを定期に開催するようになるなど、オンラインでのコミュニケーションも広がっております。
 また、個人的には、昨年からオンラインレッスンを受け始めるなど、ハングル語習得に向けて目下勉強中です。

弁護士 池永 真由美



 昨年は、東京地裁で行われている、東京電力旧経営陣の福島第一原発事故の責任を問う株主代表訴訟で、証人尋問、本人尋問、原発サイトでの現地進行協議と貴重な体験をさせていただきました。そして一審は、たまたま私の誕生日に結審しました。私が弁護士一年目の時に、当時のボスから、この弁護団に参加して勉強させてもらえと命じられて早九年半、ようやく一つの節目を迎えられ、感無量です。
 今年は、福岡高裁で川内原発行政訴訟の証人尋問がありますね!私の我が儘で始めた裁判も、紆余曲折を経てここまで来ました。精一杯やらせていただきますので、皆様からの力強いご支援も、陰ながらのご支援も、これまで以上によろしくお願いいたします。

弁護士 甫守一樹



 昨年、一般事件の多くは公開の法廷で弁論期日が開かれるようになり、集団事件においても徐々に公開の法廷で弁論期日が開かれるようになってきました。
 私も弁護団の一員となっているHPVワクチン薬害訴訟(子宮頸がんワクチンの副反応被害者による国及び製薬企業に対して責任追及している裁判)も、約2年ぶりに公開の法廷で弁論期日が開かれる予定です。1月17日(月)13時30分より福岡地方裁判所前にて集会後、14時から裁判となります。裁判後は報告集会も予定しておりますので、ぜひぜひ皆様ご参加ください!

弁護士 松嶋健一

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新年のご挨拶(代表社員弁護士 池永修)

新年明けましておめでとうございます。
新型コロナウイルスの猛威にさらされて2度目の元旦を迎えました。右往左往の人間たちをよそ目に、空は青く、空気は澄みきり、木々や生き物たちも、静かに新たな一年を迎えました。私たちもかくありたいと願います。
2021年12月6日、「国境で立ちすくむ人がいれば人として扱い、助けるために各国と交渉する。それは私の信念だ」と100万人を超える難民を受け入れて、人道主義を貫いた一人の政治家が16年に及ぶ任務を終えました。
福島第一原発事故後、世界に先駆けて原発との決別を宣言したドイツでは、事故直後の2011年5月、「安全なエネルギー供給のための倫理委員会」が一つの報告書を取りまとめています。
17名の科学技術者、宗教者、社会学者、政治学者、経済学者などからなる倫理委員会の報告書は、冒頭に「核エネルギーの利用、その停止及び様々な形での選択エネルギー生産による代替エネルギーに関する決定は、社会の価値決定に根拠を持ち、それは技術的及び経済的な観点に優先される」「将来のエネルギー供給及び核エネルギー倫理的評価に必要な鍵となる概念は、資源や自然環境を保ちながらの持続性(Sustainability:サステナビリティ)と責任である」と謳い、末尾では「脱原発は、ドイツにおいて原子力発電所により起こるリスクを、今後排除する為にも、必要であり、かつ薦めなければならない。この脱原発は可能である」と結論しました。
それまでの原発延命政策を転換し脱原発を決断したその政治家は、政財界からの反発に対して「私も夫も科学者である」と答え、「倫理」に基づく政治を貫きました。
そこから10年、ドイツは着実に原発の閉鎖を進め、本年(2022年)中に脱原発を遂げます。
政治と倫理・道徳とが二律背反の様相を呈し、ドイツとは対照的な10年を歩んできた我が国の姿を省みつつ、「民主主義の最後の守護者」と評されたその人、アンゲラ・メルケル氏が退任式で見せた笑顔に励まされて、新たな一年を踏み出したいと思います。
2022年が皆様にとって幸多い一年になることを祈念いたします。

2022年元旦
弁護士法人奔流 代表社員弁護士 池永 修

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暑中お見舞い申し上げます(宗像オフィス)

このたびの熱海の土砂災害で被災された皆様、ご関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

毎年続く豪雨災害に、気候危機対策が待ったなしだということを実感します。マイボトルを使う、再エネ電力へ切り替えるなど消費行動を見直しつつ脱炭素型の社会に向けた政策転換を求めていきたいです。コロナが落ち着いたら改めて脱原発、気候危機をテーマにイベントを開きたいと思っています。またこの時期は特に平和を考える時期ですが、宗像では宗像市議会に対して核兵器禁止条約への日本政府の参加を求める意見書を政府及び国会に提出することを求める請願署名活動が行われています。ご賛同頂ける方はぜひ署名いただきたく、事務所までお立ち寄りいただくかお気軽にご連絡ください。

所長弁護士 小 出 真 実

 

暑い日々が続いていますが、コロナウイルスの情勢はいまだ落ち着かず、外出するときにはマスクの着用が欠かせません。マスクを着用しながら屋外を、特に炎天下を歩いていると、着用しているマスクの内部が蒸し暑くて体温が上昇し、頭がクラクラしてしまうこともあります。暑い場所に長時間居続けない、こまめな水分補給を行うなど、皆さま、熱中症には十分にお気を付けください。

日頃、法律相談を承っている際、相談者の方からこんな些細なことを相談しに行ってよかったのかなというお声を耳にすることがあります。他人にとっては取るに足らないことでも、その相談者の方にとっては大変な悩みであると思いますので、お気軽にご相談ください。

弁護士 北 中   茂

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暑中お見舞い申し上げます。(代表)

マスク着用の二度目の夏を迎えました。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

この間、裁判実務ではウェブ会議が一挙に浸透し、コロナ以前には裁判期日への電話での出席を是とせず、遠方の裁判期日でも出頭することを基本方針としていた当事務所も、時代の流れに抗えず、どっぷりとウェブ会議に浸かっています。夕方になれば弁護団会議に足を運び、会議後には困難な課題にともに取り組む仲間たちと労い合い明日への活力を養う、そのような当たり前だった生活も、今ではすっかりかわってしまいました。居場所や移動時間を気にすることなく、いつでもどこでも会議に参加できる便利さに感動したのも束の間、居場所にかかわらず埋められていくスケジュールを見るにつけ、失くしたものの大きさも感じている今日この頃です。

長期化するコロナ禍は、この社会の格差を一層拡大させました。零細事業者や非正規雇用の労働者が次々と職を失う中、リッチなテレワーカーの巣ごもり需要によって高級品が飛ぶように売れているそうです。ふと街を見渡すと、お洒落なバイクで颯爽と街を駆け抜ける○ーバーイーツのドライバーに紛れて、ぎこちなく自転車をこぐ中高年ドライバーの姿を目にすることが多くなりました。「ギグワーカー」と呼ばれる、スマートフォンのアプリなどを通じて1日限りや数時間単位での仕事を引き受けて収入を得ている労働者も急激に増えており、ポストコロナの新しい働き方などともてはやしている人もいるようです。「今日はお疲れ様。明日は仕事がないのでこなくていいよ」という気まずいやりとりをスマートフォンが代わりにやってくれるのですから企業の人事担当者にとってはさぞ便利なことでしょうが、この人やこの人の家族は明日からどうやって生活していくのだろう、そのようなことを誰も考えなくて良い、実にドライな世界が広がりつつあります。

そのような中にあって、2020年4月に町内で5歳の男の子が餓死するという凄惨な事件を経験した福岡県糟屋郡篠栗町は、「町民の命を守るささぐりづくり」条例を制定しました。条例では、「町民の命を守るささぐりづくり」について「人と人との繋がりが薄れつつある現在において、様々な要因を抱え、孤立しがちな生活になっている人や世帯を孤立させることなく、必要な支援等を通して全ての町民がかけがえのない個人として尊重される篠栗町の社会づくり」と定義し、これを「住民、活動団体、事業者、議会及び町がそれぞれの役割と責務を認識し、協働して行う」ことが高らかに謳われています。

せっかくポストコロナの世界を描くのであれば、私は断然こっち派です。

今秋はいよいよ総選挙。市民の力で政権交代を実現し全ての人が明るい未来を描ける社会を展望していきたいと思います。

暑く息苦しい日々が続きますが、ポストコロナの世界で、また皆様と暑苦しいお付き合いができることを楽しみにしております。どうぞそのときまでご自愛ください。


2021年盛夏
弁護士法人奔流代表社員弁護士 池永修

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暑中お見舞い申し上げます(粕屋オフィス)

暑い日が続きますが,お元気でお過ごしでしょうか。
粕屋オフィスは2019年6月に開設し,この夏,開設3年目を迎えました。これを機に,本ホームページ以外の場面でも,地域の皆様にもっと当事務所のことや身近な法律問題に関する情報をお届けするためにニュースレターを発行し,地域の皆様にお届けする準備を進めています。定期的に,皆様が抱える悩みに少しでもお役に立てる情報をお伝えできればと思っておりますので,今しばらくお待ちください。
当事務所が多くお受けしている離婚,労働,借金問題は,誰にでも起こりうる身近な問題です。それらの問題は,特に精神的負担が大きい問題でもあります。
例えば,「借金の返済が苦しく,金融機関と交渉し,支払内容に見直して生活を建て直したい」,「家族の問題,離婚条件を話し合って,公正証書の作成や,裁判所での調停手続きに代理人として同席してほしい」,「家族が亡くなられたとき,相続財産や相続人の調査,分割方法の話し合い,家庭裁判所での調停をしたい」,「交通事故に遭ったときに,代理人として相手方や保険会社との交渉をしてほしい」といった悩みをご相談いただければ,気持ちに寄り添ってお話を伺うこと,気分を少しでも軽くする手助けをすること,悩みや紛争の解決に向けた方法を探し出すことができます。
また,コロナ禍において外出が減り自宅で過ごす時間が増えたこともあり,家庭内での紛争,夫婦関係等に関する相談件数も増加しております。その中には,女性・子どもが被害者となる事件,刑事事件に発展する例も見られます。こうした情勢を踏まえ,未然に紛争を防止するための取り組みが,昨今の法律事務所には求められているところです。
法律に触れる紛争の解決はもとより,紛争になる前の段階の地域や家庭内での行き違い,トラブルにも,糟屋郡内の町や社会福祉協議会,かすや中南部消費生活センター,困りごと相談室や,当法人の各オフィスとも連携して,地域全体で緊密な連携を保って,未然に地域の方々の生命,身体及び財産を守る対策を執りたいと考えております。

弁護士 髙本稔久(粕屋オフィス)

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粕屋オフィス 開設3年目

 粕屋オフィスは,今月,JR原町駅前に開設して3年目を迎えました。
無事に2年を経過できたことは,皆様の暖かいご支援のおかげと深く感謝申し上げます。
現在,新型コロナウイルスの感染拡大防止のために,巡回相談会の開催は一時延期しておりますが,この機会に,刻一刻と環境が変化する中で,日々の生活での悩みや不安を抱えている方に寄り添うために法律事務所に求められることは何かを,今一度見直してゆきたいと思います。

 設立時に弁護士1名,事務局員1名であった当オフィスに,昨年7月,本部オフィス(福岡市東区)より花田弘美弁護士が加わって弁護士複数体制となり,女性の視点からもより幅広く,皆様と地域に根ざした活動を実践するために取り組んでまいりました。
今後も,これまで以上に感染拡大の防止に取り組みながら,体調と職場の環境管理を徹底しつつ,かすや地域の皆様にとって,いつでもどなたでも駆け込める身近な法律事務所になれるよう,日々研鑽を積んでまいります。

 粕屋オフィスでは,平日の相談の他,夜間または休日相談,高齢や障害をお持ちの方で来所の困難な方のために出張相談等を定期的に実施していますので,ご都合に応じて希望の相談方法をお知らせください。
 なお,糟屋郡内各町の施設で,定期的に実施している巡回相談は,現在,開催を見送っておりますが,再開が可能となった場合には,当ホームページや各町の広報にて,ご案内する予定です。

<休日相談>
●6/26(土)10~15時
●7/10(土)10~15時
●7/24(土)10~15時
いずれも当オフィスにて。

*出張相談,夜間相談は随時,承っております。

弁護士 髙本 稔久(粕屋オフィス)

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年始のご挨拶(宗像オフィス)

最近、日雇いの仕事をしていて体調を崩し仕事に行けなくなりその後ホームレス状態となってスーパーで千円程度の食料品を万引きして起訴された方の刑事弁護を担当しました。各地では、コロナ禍の失業等で仕事や住む場所を失っている人が例年よりも大幅に増えているのではないでしょうか。

委員を務めるNPO法人九州アドボカシーセンターでは、今年2月に非正規労働の問題を取り上げるセミナーを実施予定です。雇用の問題、社会保障について考える機会になればと思います。詳細は改めてHPでお知らせしますので、ぜひご参加下さい。

弁護士 小出真実

 

 

弁護士となって丸三年、これまで様々な人と出会いましたが、こんなにすごい人間がいるのかと感銘を受けることが多々ありました。そのような方々は日頃から「自分はどうなりたいのか」というビジョンを明確にもっています。今年は、自分のビジョンにとっての付加価値を身につけるというのが目標です。

余談ですが、本年の干支は丑年です。私の大好きな牛です。今年は何か良いことがありそうな予感がします。

弁護士 北中 茂

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