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お知らせ

目指すべき「復興」の姿を考える~10/27災害NGO結・前原土武さん講演会のご案内

原発なくそう!九州玄海訴訟 あさくら原告の会では、10月27日(日)に災害NGO結(yui)の代表 前原土武(まえはらとむ)氏の講演会を企画しております。
日本全国の自然災害の被災地で、支援活動の最前線で取り組まれている被災地での活動について、お話し頂きます。
また、会場ロビーでは、写真展を開催します。
ご興味のある方は是非ご参加ください。
※なお、講演会直前に自然災害が発生した場合、講師が被災地支援を優先しなければならないことがあり、予告なく企画内容が変更されることがありますので、予め御了承ください。
日時 2019年10月27日(日)14:00~16:00
    第一部14:00~15:00講演
    第二部15:00~16:00ディスカッション
会場 杷木地域生涯学習センター(らくゆう館)視聴覚室
    福岡県朝倉市杷木池田483-1(下記参照)
主催 原発なくそう!九州玄海訴訟 あさくら原告の会
共催 脱原発・自然エネルギーを求める朝倉住民の会

お問い合わせは、朝倉オフィス事務局まで 電話0946-23-9933

詳細は下記ちらしをご覧ください。
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今年の事務所旅行は・・

10/4~5、毎年恒例の事務所旅行に参加しました。今年は二日市温泉と太宰府周辺の観光。4オフィスの弁護士・職員とその家族、そして奔流OB・OGと、多数の参加となりました。
2日目。遊園地と博物館組に分かれ、博物館を選んだ私たちは、九州国立博物館へ。ただいま絶賛開催中の三国志展をメインで周ることになりました。

三国志については、高校で少し習った程度で、あまり知識がなかったのですが、吉川晃司さんの渋い音声ガイド付きで、じゅうぶん楽しめました。

お昼は博物館の横にあるレストランで、昼食をとりました。
私は”ホテル”のカレーランチをチョイス。辛さも程よく、家ではなかなか出せない、とても上品な味でした。

帰りがけに、参道途中で梅ヶ枝餅や抹茶を頂いたり、明太フランスを買って食べ歩きしたり。
太宰府を十分満喫できました。

来年も楽しみです!

宗像オフィス事務局M

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今週10/18、宇美町巡回相談です(粕屋オフィス)

粕屋オフィスでは、事務所での相談のほか、糟屋郡内の各町を定期的に巡回して相談をお受けしています。
今週は、

  10/18(金)14時~16時 宇美町地域交流センター(うみ・みらい館2階)

で相談会を実施いたします。相談は無料です。
高齢者や障害をお持ちの方、または交通の便が悪い方等、ぜひ、この機会に御利用ください。
相談御希望の場合は、前日17時までに当オフィスまでお電話にて御予約ください。予約なしでもご相談可能ですが、予約が入っている場合にはお待ちいただくことがあります。予め御了承ください。
なお、巡回相談の場合の相談時間は30分となります(最終受付15時半)。

次回、巡回相談は、10/21(月)須恵町を予定しています。


相談予約・お問い合わせは粕屋オフィスまで
092-719-0885(予約受付時間9~17時)

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台風19号により被災された皆様、お見舞い申し上げます

この度の台風19号により被災された地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
一刻も早く、通常の生活に戻れますよう、願っております。

弁護士法人奔流

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今週10/12、土曜相談です(朝倉・粕屋オフィス)

朝倉、粕屋の両オフィスでは、休日相談として、今週10/12(土)のご相談をお受けしております。

10/12(土)10~15時(4名様まで、最終受付14時)

時間帯によっては空きもありますので、相談御希望の場合は、前日の17時までに御希望のオフィスまでお電話にて御予約ください。

朝倉オフィス0946-23-9933
粕屋オフィス092-719-0885
(予約受付時間9~17時)

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9/26粕屋まちかど健康チェックと無料法律相談会

本ホームページでも予めご案内をしておりましたが、
9/26午後、イオン福岡東ショッピングセンターで、千鳥橋病院付属粕屋診療所・ふくおか健康友の会かすや支部主催の「まちかど健康チェック」が開催されました。
定期的に開催されているイベントとのことですが、今回、当法人粕屋オフィスも提携させていただき、同時間帯に隣りのブースで無料法律相談会を開催させていただきました。

イオン福岡東は、福岡県糟屋郡志免町にある商業施設です。近くには博多の森球技場もあり、同日夕方にはラグビーワールドカップの開催が予定されているせいか、いつにも増して賑わっているようで、限られた時間にもかかわらず、多くの方々が立ち寄られ、血圧、骨密度などの測定や歯科チェックなどを受けておられました。

法律相談ブースも、健康チェックの合間に気軽にお越しいただき、こちらもまた時間が限られていたのですが、日常の些細なトラブルや悩みごとなどの相談が数多く寄せられました。
普段、弁護士事務所に相談に行くことにハードルが高いと感じられている方も多いと思いますが、ショッピングセンターなどに出張して無料法律相談会を行うことで、弁護士の活動を知っていただく良い機会となったのではと思います。
なお、プライバシーにも配慮して相談をお受けしておりますが、詳細な内容等、継続して相談を御希望の場合には改めてお時間をお取りするようにしていますのでご安心ください。
今後も、より地域の皆様に寄り添う事務所となるような取り組みを行っていきたいと考えております。

弁護士 髙本稔久(粕屋オフィス)

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玄海原発3・4号機 9/25福岡高裁即時抗告不当決定についての声明~原発なくそう!九州玄海訴訟原告団・弁護団

本日、福岡高等裁判所第5民事部(山之内紀行裁判長)は、九州電力玄海原子力発電所3・4号機の運転差し止め仮処分申立事件の即時抗告審において、棄却決定を行った。
本決定では、8年半前から今なお続くフクシマの被害についての具体的な言及が全く行われていない。3.11事故は、原発安全神話が幻想にすぎなかったことを我々に直視させ、ひとたび原発事故が発生すると、数世代にわたって築かれてきた市民の平穏な日常生活が一瞬にして根こそぎ奪われるという冷酷な事実を示した。3.11事故後に原発差止め裁判を担当する裁判所には、フクシマの被害をどのように受け止め、3.11事故を繰り返さないために課せられた司法の役割をフクシマの被害者をはじめとする国民に対して示す責任がある。このような責任を放棄し、フクシマの被害に全く言及しない現実無視の姿勢こそが、本決定の特徴だといえる。
我々は、仮処分の申立て段階から、様々な事実に基づき玄海原発の危険性を主張してきた。
ところが、本決定で争点となった基準地震動の策定方法の問題、火山噴火の影響評価、水素爆発及び水蒸気爆発に関する決定内容は、九州電力の主張や原子力規制委員会が作成した「実用発電用原子炉に係る新規制基準の考え方について」を、事実上、書き写したものに過ぎない。このような判断は、原子力規制委員会の判断にお墨付きを与え、新たな原発安全神話を作り出すことになりかねず、失望の念を禁じえない。また、避難計画に実効性がないために過酷事故発生時に周辺住民の安全確保が不可能であることや、特定重大事故等対処施設の完成が大幅に遅れる見込みでテロ攻撃に対して極めて脆弱な状態にあることといった玄海原発の危険性が顕著に表れている2つの争点について、本決定は、我々の主張に対して正面から向き合おうとせずに、不都合な真実から目を背けている。
裁判所は、人権擁護の最後の砦であるから、原子力規制委員会をはじめとする他の行政機関とは独立して独自に危険性を判断する責任を負っている。ところが、本決定は、我々が主張した具体的危険性を真摯に検討した形跡がうかがえず、玄海原発の危険性を示す事実を無視した行政追従の判断だと評価せざるを得ない。
本決定は、裁判所の責任を放棄し、3.11事故前の司法判断かと見紛うばかりの判断であり、断じて受け入れることはできない。
フクシマの悲劇を二度と繰り返さないために、我々は、玄海原発3・4号機が廃炉となる日まで、今後も闘い続けていく。

2019年9月25日

原発なくそう!九州玄海訴訟原告団・弁護団

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生活再建できる日まで~西日本新聞より

9/21付け本ブログにて、九州北部豪雨における朝倉被災者への支援活動をご紹介しておりましたが、それに関連して当法人・朝倉オフィス所属の坂口裕亮弁護士の活動が、本日付の西日本新聞に掲載されましたので、あわせてご紹介いたします。

朝倉オフィス事務局

西日本新聞2019年9月24日付朝刊より
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九州北部豪雨朝倉被災者の会が朝倉市に申し入れをしました

2019年8月30日、九州北部豪雨朝倉被災者の会が朝倉市と協議をし、私も支援者の一人として参加しました。
協議の内容は、①応急仮設住宅の供与期限の延長を実施しないと判断した根拠である被災者の再建状況に関するデータ及び②義援金の配分状況及び今後の配分方法についてです。
福岡県及び朝倉市は、従前から「本再建」「仮再建」という独自の概念を作り出し、あたかも被災者の大半が再建を終えたかのように公表しています。福岡県知事は、7月25日時点で、「仮設住宅に入居した373世帯のうち360世帯は再建済み又は再建の目途がたっている」、「残り13世帯も再建方法を決定している」と述べています。
しかし、私含め当法人は発災後まもなくから被災者支援を行ってきましたが、被災者からは、今回の仮設住宅の延長に関して、「2年で出て行かないといけないと言われたから仕方なく出ていくだけ」「自宅付近の工事があと数か月で終わる予定なのに、それまで待ってもらえないのは残念」「県も市も被災者に寄り添うと言っていたのに…」との声が多く聞かれました。このようにおっしゃっているのは、被災者の会の方々だけではありません。私は、政府や自治体と被災者の方々との間に大きな認識の差があると感じています。
大規模な災害が頻発する昨今においては、仮設住宅の問題も含め復興・再建のあり方を改めて議論、検証すべきだと考えています。
そのためにも、延長を実施しないと結論が出たからといってこの問題をおわりにしてはいけない、と考えています。
また、被災者の方々は今なお真の復興に向け日々尽力されておられます。これからの支援の在り方についても、福岡県や朝倉市と協議を重ね、自治体と被災者ひいては市民が二人三脚で真の復興を成し遂げられるよう支援していきたいと思います。
なお、本年9月1日、被災者支援を目的として集まった団体、個人により「九州北部豪雨朝倉被災者を支える会」を結成し、これから具体的な支援活動を展開していく予定です。
支援活動への参加のお申し込み、その他、御不明な点などありましたら、朝倉オフィスまで御連絡ください。

弁護士 坂口 裕亮(朝倉オフィス)


西日本新聞2019年9月2日付け朝刊より
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最新解決事例のご紹介~医療過誤

医療過誤事案における最新の解決事例をご紹介します。
また、過去の解決事例については、当ホームページにも掲載しています。

<事例分野>医療過誤(当方、患者側代理人)
<解決年度>2019年
被告医療機関において、CT検査報告書で1.6㎝の中枢神経細胞腫を疑う所見が明確に指摘されていたにもかかわらず、その指摘を看過し、5年以上が経過し発見された時には、水頭症を合併する約6㎝の巨大な脳腫瘍にまで増大していたため、脳腫瘍摘出後も高次脳機能障害等の後遺障害が残存した事案において、福岡地方裁判所は、原告の訴えをほぼ認め、被告に対し、約1億5000万円を払うよう認めた。
これに対し、被告医療機関は控訴することなく、上記判決が確定した。

弁護士 池永真由美(本部オフィス)

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