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日々の雑感

新型コロナウィルス雑感

 世上、コロナ、コロナですね。
 新型コロナウィルス感染拡大を受けて、当事務所でも、先月末頃から時差通勤や在宅での仕事などが呼び掛けられました。また、休校措置に伴い、子供のいる職員については同伴出勤も可能となるなど、事務所としても対策が取られています。
 もっとも、私たち弁護士は、その日のスケジュールにより裁判所へ出向いたり現地に出向いたりと、「定時に出勤、退勤」とはいかず、日頃から時差通勤のようなものと言えます。
 地下鉄や電車に乗っていると、7~8割の方がマスクされており、例年の花粉シーズン以上に市民の皆さんの意識の高さを感じます。
 裁判期日の延期など、一部業務に影響が出ているところもあり、今後、この「コロナ不況」に影響を受けた零細企業や個人事業者の方々の経営が心配です。
 さて、新型ウィルスによって社会には極めて大きな影響が出ていますが、私たち市民がどこまでしなければならないのかというのは、全く分からないところです。世界中で急激に感染が拡大していることから、警戒すべき事態であることは間違いないでしょう。それでも、季節性インフルエンザと比べてどうなんだろうかと疑問に思うところもあります。
 今回の休校措置についても、もう少し工夫があって良かった、少子化なので、多くの小中学校で空き教室があり、机と机の距離をある程度空けることもできたのではないかとか、憲法で教育を受ける権利は保障されているが、それとの整合性はどうなんだろうか、など個人的な思いはつきません。
 それにしても、「本当は怖がる必要はない」と多くの人が思っておられるのか、通勤時間帯の福岡市営地下鉄の混雑は、学生がいなくなっても、さほど緩和されていないような気はします。

弁護士 甫守一樹(本部オフィス)

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今年最初の事務職員研修

過去のブログでも取り上げられていますが、当法人内では事務職員向けに、弁護士や専門職の方を講師に迎えて、定期的に様々な内容で研修会を開催しています。このたび、この研修のあらたな試みとして、いままで参加する側であった事務職員が講師となり、研修を企画・開催することになり、私はその初回の担当となりました。

とは言っても私には、他の事務局の先輩方を前に『講師』と言えるような専門知識も経験も無く、結局は法律の話とは関係のない『ビジネスメールの基本について』と題した一般的なビジネス基礎研修を企画することにしました。メールのやりとりは事務職員の必須業務であり、個々人が日々当然に行っていることなので、ここで一度皆で基本に立ち返るのも良いのではないかと考えました。

このような機会は初めてでしたが、準備としてはとにかくまずはビジネスメールについての書籍を読み込み、研修時間1.5時間の枠に収まるように要点をまとめ、レジュメや資料を作成しました。書籍を読みながら初めて知ることやあらためて確認することもあり、「これは皆にも伝えたらいいかも」など勝手に思いながら、私としては準備段階から勉強になることが多かったです。

いざ当日は、日ごろ一緒に働いている者同士の前とはいえやはり緊張してしまい、終始レジュメに向かって下向きで喋り続けていた気がします。反省点としてはもう少し要点を絞って全体の時間に余裕をもたせて、例えば途中で皆の意見を聞いたり質問をする時間を設けたらよかったと思いました。

とても出来の良いとは言えない研修でしたがとにかく終え、今は今後の他の事務職員の研修開催を楽しみにしています。

本部オフィス事務局K

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卒業 おめでとう!

本日3/13は、糟屋郡内の各中学校は卒業式です。卒業、おめでとうございます。

福岡市内の各中学校では昨日3/12、卒業式が執り行われました。県内の公立高校は3/1に、来週は小学校の卒業式、保育園の卒園式と、毎年おとずれる旅立ちと別れの時期となりました。

高校の卒業式は、保護者の参加人数に制限もあり出席がかないませんでしたが、昨日の中学の卒業式は出席することができ、地域の中で大きく成長した子供たちの姿を見届けることが出来て、保護者としても指導者としても一つの区切りをつけられたという思いです。

開催時間も大幅に削減され、在校生や地域来賓の参加もない中での卒業式となりましたが、卒業生代表をはじめ卒業生のメッセージからは、現在おかれている状況について、一つの不満も発せられることなく、楽しくも辛くもあった3年間の学校生活を振り返りつつ、クラスメイトや担任、保護者への感謝の言葉であふれるものでした。

卒業生全体が体育館での式と、各クラスでの最後のホームルーム、そして校門を出るまでの残された時間を、唯々、クラスメイト、先生と笑って泣いて過ごそう、感謝の思いを伝えよう、とする気持ちであることが感じ取れました。

クラスの黒板に「卒業式まで残り○○日」とカウントダウンされていた日めくりは、3/2から止まったまま。

突然の休校により、子供たち、そして現場の先生方には、旅立ちまでの、別れまでの、最後のセレモニーへの準備期間がなくなってしまい残念ではありますが、事前練習のないままの卒業式は素晴らしいものでした。

子供たちには、これから、時には失敗することもあるでしょうが、いろんなことに果敢に挑戦し飛躍していただきたいと思います。そして、時々、成長した姿を学校、地域に見せに帰ってきてほしいものです。

政治を含め私たち「大人」の側も、今回おかれている子供たちの姿を真剣に受け止め、学ばなければなりませんね。

粕屋オフィス事務局

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ある休日

本部オフィスの近くに十日恵比須神社という神社があります。毎年1月8日から11日までの4日間、「正月大祭」(十日恵比寿祭)という、その年一年の商売繁盛などを願う博多商人のお祭りが行われ多くの人で賑わいます。この期間中、福笹や福寄せ(くま手)を抱えた方々とすれ違うと、新しい年の仕事が始まったんだなぁーと改めて感じ身の引き締まる思いがします。

その十日恵比寿祭の最終日に本部オフィスと宗像オフィスの事務局3人で行って来ました…というのは後付けで笑、、その日は三連休の初日だったのですが、3人で美味しいランチを食べたカフェが十日恵比寿神社の近くだったので帰りに寄った、というのが実際のところです。(話に夢中でランチの写真は撮り忘れました。)

1月とは思えない暖かくいいお天気で、開運や無病息災を願いつつ(なんとなく商売繁盛は願いにくい感があるので)、たくさん出ている露店をまわり、梅ヶ枝餅を食べながら、のんびりとした休日を過ごしました。

JR吉塚駅近くです。ご興味のある方は来年ぜひ。

宗像オフィス事務局S

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今年の事務所旅行は・・

10/4~5、毎年恒例の事務所旅行に参加しました。今年は二日市温泉と太宰府周辺の観光。4オフィスの弁護士・職員とその家族、そして奔流OB・OGと、多数の参加となりました。
2日目。遊園地と博物館組に分かれ、博物館を選んだ私たちは、九州国立博物館へ。ただいま絶賛開催中の三国志展をメインで周ることになりました。

三国志については、高校で少し習った程度で、あまり知識がなかったのですが、吉川晃司さんの渋い音声ガイド付きで、じゅうぶん楽しめました。

お昼は博物館の横にあるレストランで、昼食をとりました。
私は”ホテル”のカレーランチをチョイス。辛さも程よく、家ではなかなか出せない、とても上品な味でした。

帰りがけに、参道途中で梅ヶ枝餅や抹茶を頂いたり、明太フランスを買って食べ歩きしたり。
太宰府を十分満喫できました。

来年も楽しみです!

宗像オフィス事務局M

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かすやブラスふぇす~かすや地域の情報から〜

8/11午後、サンレイクかすや(糟屋郡粕屋町)の大ホールで開催された「かすやブラスふぇすin summer2019」へ行ってきました。
当日は、粕屋町内の中学2校と糟屋郡内の高校2校、かすや地域を拠点に活動している社会人オーケストラなど、計7団体による単独演奏、合同演奏が行われました。
中学、高校は夏のコンクール(地区大会)が終了し3年生にとっては卒部の時期を迎えており、これを最後の参加と位置づけている学校、1.2年生の新編成で参加している学校と様々でした。
中学2校の演奏曲は、先のコンクール課題曲でしかも同一曲、凱旋による競演となりましたが、いずれも完成度の高い演奏でした。日程の都合等でコンクールに足を運べなかった方々にとっては地元での演奏は何よりで、真夏にひとときの癒しとなりました。
最後の全ての団体による合同演奏にいたっては、大人数による大演奏、大音量となり、会場も一体となって盛り上がり、「シエナ」の演奏会場と見間違えるほどの迫力でした。
猛暑の中、練習を積み重ねコンクール、今回の演奏会へと参加された奏者の皆さんと、この日のために準備を重ねて来られた運営スタッフの皆さんに感謝です。

粕屋オフィス事務局

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めざせ!未来の八村塁を

「感動は無限大 南部九州高校総体2019」(インターハイ)が開催中です。
「響かせろ 我らの魂 南の空へ」をスローガンに、7/24から鹿児島、熊本、宮崎、沖縄の各県で各競技の熱戦が繰り広げられています。
私が高校生の頃は都道府県ごとの持ち回り開催でしたが、2004年から地域開催となっており、前回の九州での開催は2013年の北部九州大会(大分、福岡ほか)ですので、6年ぶりの九州での開催となります。
8/1~2の2日間、家族とともに鹿児島・薩摩川内市で開催されたバスケットボールを観戦してきました。ちなみに薩摩川内市は鹿児島県内ではバスケの聖地。
インターハイ観戦は前回大分での開催以来なので、鹿児島開催が決まってからこの日をずっと楽しみにしていました。
前日7/31までに男女ともにベスト4が決定しており、8/1は準決勝の男女各2試合、8/2は男女決勝。
会場は、男子日本代表のワールドカップ(8/31~)出場決定、そして八村塁選手のNBA入りのニュースなど人気がさらに高まったこともあり、連日多くの観戦者が詰めかけており、準決勝、決勝も満員、立ち見で溢れかえる状況でした。
男子は地元開催の鹿児島2チームは敗退したものの、福岡県代表の福岡第一高校は決勝まで進出、貫禄の優勝でした。決勝では福岡第一の河村選手のワンプレー毎にどよめきが起こるほど、見応えのある試合でした。今大会の出場選手の中から、将来、八村塁選手のような選手が現れることを楽しみにしています。
高校野球も始まりこちらも気になるところ、南九州の各県ではまだ他の競技も開催中です。夏休みを利用して観戦に行かれてみたらいかがでしょうか。

粕屋オフィス事務局

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事務職員研修「欠陥建築」

当法人で取り扱っている事件で特徴的なものとして「医療事故」と「建築トラブル」があります。

どちらも専門的な分野とはいえ、医療については、普段の生活において入通院の経験があったり、また最近ではインフォームド・コンセントやセカンドオピニオンといった考え方の普及により、専門用語でもイメージがわきます。
一方、建築となると、住宅を購入する機会もそうそうないため、専門用語にはなかなか馴染みがありません。

また、30年程前はマンション建設による日照権や景観についての相談が多かったように思いますが、ここのところ欠陥建築の事例が多いため、事務職員研修で建築紛争について取り上げてほしいと要望しました。

建売住宅、売建住宅、注文住宅といった種類によって、どのような段階を経て住宅を手に入れるのか、各段階でどのような契約が締結されるのか、またどのような立場の人たちが関わってくるのかなど、初歩的な話から始めてもらいましたが、興味深く話を聞くことができました。
また、弁護士より直接「事務職員に知っておいて欲しいポイント」について話をしてもらえたことが、なによりの収穫でした。

今後も様々なテーマで事務職員研修が行われていきますので、学びを深めていきたいと思います。

宗像オフィス事務局S

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2018弱小・辺境法律事務所交流会~2日目

弱小辺境法律事務所交流会の2日目は、ちょっと別行動。
奔流の弁護士・事務局と家族で、古湯温泉から車で約20分のところにある、三瀬(みつせ)を巡りました。

秋といえばりんご!ということで、まずは、マルヤスりんご園で、りんご狩りをしました。狩ったりんごの食べ放題と聞き、わくわくしながらスタート。蜜がびっしり詰まった甘いりんごを贅沢に丸かじり、お腹いっぱい頂きました。

続いて、「ハム&ソーセージ工房 イブスキ」で、軽食を取りました。店内は、大勢のお客さんで溢れており、人気が伺えました。こだわりのハム、ソーセージそしてサンドイッチを堪能し、事務所旅行を兼ねた交流会1泊2日の日程を終了しました。

普段、別々のオフィスで仕事をしている弁護士・事務局が一同に集まって、さらには福岡県内外の法律事務所の皆さんと交流する中で、悩みを共有でき、親睦を深めることができましたので、とても大切なイベントとなりました。
来年も楽しみです!

本部オフィス 事務局M
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「2018弱小・辺境法律事務所交流会」に参加して

11/17~18、「2018弱小・辺境法律事務所交流会」が開催されました。
 この交流会は、年に1度、福岡、佐賀の自称(?)「弱小」で「辺境」な法律事務所の弁護士と事務局、そのご家族が一堂に集い、交流を深め合うというもので、今年は佐賀県の古湯温泉ONCRIにて行われました。
 当法人では、事務所旅行も兼ねていたため、弁護士・事務局・家族含め計13名が参加しました。
 1日目夜の懇親会会場には各地から弁護士・事務局の皆さんが集まり、おいしい食事とお酒(私は下戸なのでウーロン茶)も相まって大盛り上がりでした。
 はじめてお目にかかる先生や、お世話になっている先生と仕事外で様々なお話ができ、とても楽しく過ごせて、最高のリフレッシュとなりました。
 個人的には、久留米第一法律事務所の馬奈木昭雄先生に話しかけていただいたときには、とても緊張しましたが、私が久留米に近接した朝倉オフィス所属であることから朝倉の歴史のお話などをしていただき、忘れられない思い出となりました。
 ジャグリングの余興もあり、このときばかりは、ちびっ子たちだけでなく、大人もみな箸がとまってステージにくぎ付けでした。
 あっという間に2時間が過ぎ、交流会はお開きとなりましたが、部屋飲みの2次会では、ベテラン弁護士と若手弁護士による、「なぜ地方に若手弁護士は来ないのか」についての意見交換も行われました。
 今回、企画いただいた弁護士・事務局の皆さん、ありがとうございました。
 来年は大牟田で開催されるようですが、早くも待ち遠しい気持ちです。

弁護士 松嶋健一(朝倉オフィス所属)
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